ダンカン氏の阪神本は、出版中止になりました

本の予約締切日の6月15日、出版社の代表と
サンケイスポーツ運動部のトラ番デスクU氏、
それに私めが市内某所で協議の結果、
今回の企画はなかったことに、ということで
意見がまとまりました。


誰が悪い、とかいった問題ではなく、結局ダンカン氏の事務所からの申し入れ(事前に着手金を支払うこと)に対して、出版社(リサイクル文化社大阪編集室)が対応を躊躇したこととさらに言えば、「ダンカン氏でだめだった場合に、月亭八方氏に緊急代打を頼もう」という画策に対して、吉本興業がNOの意思表示をしたこと、付け加えれば、吉本興業に対して申し入れしてから25日間も手をこまねいていた、つまり出版社の「どうしてもこの本を出版したい」という気持ちが希薄だったこと、そして広告出稿スポンサーが思うように集まらなかったこと、……などなど、こうなってしまえば、企画そのものが無謀であったということにさえなりかねない、何とも後味の悪い結果となってしまいました。

言いたくはないですが、一番ワリを食ったのは、ウチの事務所です。DMを発送し、本文のレイアウトもそこそこ完成していて、といった作業についての事後処理は一体どうなるのか…、こんなエエ加減な出版社に協力を依頼してしまった私めが甘かったと言ってしまえばそれまでなのですが、すでに本の予約をいただいている方々や、広告出稿をお約束いただいている方々に対してのフォローに対しては「ウチは知りません」。

…まあ、この企画は、何としても形を変えて実現させようとは思っておりますが、本日、ご予約をいただいた方々、それに早々と代金までご送金いただいた方々には、お詫びとともにご挨拶、ご返金の手続きをとらせていただきました。楽しみにしていただいた方々には、誠に申し訳ありませんが、ここに謹んで深くお詫び申し上げます。(6.16 君塚)

最初に戻る この企画の内容をお知りになりたい方はどうぞ