CD「燃えろ! タイガース」
●この記事は、2000年2月21日に最終更新されたものです。

新年早々、「キャンプインに照準を併せてまたじっくりと頑張りますよ」と伊藤さん。
現在2,700枚ほどが売れていますが、まだまだ…の感があります。

どうか、ご声援賜りますよう。
「応援してやろう」とおっしゃっていただける方は、
直接伊藤さんまで、宜しくお願い申し上げます。
お申し込み方法は、このページの下の方にあります。
なお、RYUへのe-mailでのお申し込みも受け付けております。

NEWS、そしてその後…

2月20日(日)に、頑張っている伊藤さんの様子がTV放映されます。関西地区だけの放送だと思いますが、ぜひチェックしてみてください。よみうりTV(10ch)「ウラネタ芸能ワイド・週刊えみぃSHOW(昼11:40〜0:35)」という番組です。伊藤さんの出番は0:10頃とか。大阪駅前と阪神、阪急各デパートをつなぐ陸橋で、「燃えろ! タイガース」を熱唱します。必見!


上記番組内での伊藤さんの「ボジション」は、一体どういったものだったのでしょう? 確かに日曜の昼、TVに露出したということで、伊藤さんご本人には多分マイナスにはなっていないとは思いますが、実際にはどうなんでしょう。難しい問題です。ザッと簡単に内容をご説明しますと…。

コーナーに登場したのは、伊藤さんのほかに、リストラで大手芸能プロダクションを退職したにわか歌手(失礼!)が自費で制作したカセットテープの紹介と、「阪神ファンはやめられない」という歌を出した、いかにも“便乗”という匂いプンプンのオバちゃん歌手(これまた失礼!)。

伊藤さんは2番目に「元プロ歌手」という肩書きで登場しました。上記お知らせ通り、梅田の陸橋上で、たった一人の聴衆を前に「燃えろ!タイガース」を熱唱する姿が放映されましたが、レポーターのなるみ嬢も言ってましたが、確かに哀愁たっぷりでした。ところで、インタビューの場面で伊藤さんは「この曲は、球団未公認です」と答えていましたが、正確には間違いで、私めの友人が発売前に奔走して、阪神球団営業部とは「版権使用料は不要」ということになった上での「発売」のはずでした。だから放映時のこのくだりは、多分「番組制作上の歪曲」だと思います。

ともあれ、引き続き「燃えろ!タイガース」をご声援ください。(2.21記)

以下は、昨年(1999年)ご紹介したものです(若干修正を加えています)。

ムード演歌のベテラン歌手、伊藤秀一さんと初めて出会ったのは昨年(99年)の6月2日。ちょうど所用で大阪桜橋のサンケイスポーツさんに立ち寄った返りに、近くの喫茶店「まる虎ぽーろ」へ行くと、「ちょうどプロの歌手の人が来てはんねん。ちょっと話を聞いてあげてや」と、関西の阪神ファンの人にはすでにおなじみの同店のマスター、盛林さん(きわめてイチビリ)。で、その時にご紹介されたのが伊藤さんでした。

話はこういうものでした。「コロムビアの歌手として14年間やって来たが、阪神ファンとして、今年好調な阪神(あくまでも昨年6月当時の話)の唄をぜひ歌いたい。ついては、このお店が阪神ファンの集まる店として有名なので、来れば何かヒントのようなものがあるのでは…、と立ち寄った。何かいい知恵はないでしょうか」――。ま、要約すれば、だいたいそんな話でした。

伊藤さんのデビュー曲(左)と 最新曲のカセットテープのジャケット↓

最初、伊藤さんは新曲を、と考えられていたようでしたが、新曲となるとヘタすれば発売は秋になってしまって、果たしてその時点で阪神は??という不安もあって、「新曲よりも、既製の唄でどないですか? …たしか『燃えろ!タイガース』というエエ曲が昔ありましたよ」と私。

翌日、事務所に伊藤さんから連絡があり、「著作権上は問題ないようです。但し会社(コロムビアレコード)から出すのではなく、あくまでも自費でということになりました」。何曲かタイガース関連の曲を出しているレコード会社ですが、スポット企画物はどうも…、というのが見解のようでした。『燃えろ!タイガース』の著作権は朝日ミュージックサービスという会社が所有しているということでしたが、新たに編曲して録音し直すのには何ら問題はなく、「有線で昔の唄を聴きました。いい曲ですね、頑張ります」。伊藤さんの声は弾んでいました。

伊藤さんにとっては、願ってもない話が飛び込んで来ました。

関西テレビのタイガース番組「なにぬねノムさん(毎週土曜、午前10時55分〜。残念ながら昨年(1999年)9月25日で放送終了)」の山岡プロデューサーとの何気ない会話中に、ふと伊藤さんのこの話をしたところ、「その人、番組の中でドキュメンタリーでやれませんか?」と山岡さん。やれるもやられへんも伊藤さんにとってはタナボタそのものの話。その翌日には伊藤さんと山岡さん、それに私の三人で、うちの事務所で打ち合わせという電光石火の早業。レコーディング風景からキャンペーンの模様まで、収録されたドキュメンタリーは、7月17日の同番組の中で無事放映されました。(写真上はドキュメンタリー収録風景。左側で偉そうに立ってるオッサンは私め、デス。で、写真右が、伊藤さんにとっては恩人の関西TV・山岡プロデューサー)

『燃えろ!タイガース』は、作詞が高田直和さん、作曲が梅谷忠洋さんという「おもいで酒(唄・小林幸子さん)」を作ったコンビですが、CD発売(7月21日)直後に、私の友人のおひとりである吉里忠史さん(プロダクション・アップを主宰)が労をとって、伊藤さんと、作詞家の高田直和さんのご対面も実現しました。

また、発売前には株式会社藤丸(居酒屋「吾作どん」などをチェーン展開)の総師、藤原敏雄さんのご協力を得て、「吾作どん・谷町店」でマスコミ発表会も開催されました。

なお、伊藤さんは、昨年(1999年)11月23日の「タイガースファン感謝祭」のあと行われた「阪神タイガース私設応援団」の納会で『燃えろ!タイガース』を熱唱しました。詳しくは「私設応援団納会」のページを!(君塚)

●このCDをご希望の方は、下記あて600円分の郵便定額小為替(1枚分の代金と送料)をお送りください。レコードショップでは残念ながら販売していませんので。

〒531-0072
大阪市北区豊崎3-8-5-505
伊藤秀一

電話・FAX.06-6377-8023
ショーモナイ話ですが、この『燃えろ!タイガース』関連のチラシやポスター、CDジャケット、旗などのデザインは、デザインスタジオりゅうが伊藤さんのために無償提供しました。またこのジャケットのトラのイラストは、米津景太さんという知る人ぞ知るイラストレーターの作。めちゃくちゃ阪神ファンの米津さんが、これもまた無償で提供してくれはりました。また、曲のイントロ部分の太鼓とトランペットの音は、甲子園中虎連合会長の山村三郎さんにご協力いただき、中虎連合有志が録音当日に参加して収録したものです。(君塚)

最初に戻る