最新分は、一番下です。2.19更新
(基本的に選手名の敬称は略)



(2.10)層の厚いピッチャー陣 

昨日、12人のルーキー中、唯一沖縄キャンプに参加している中村(ドラフト4巡目)が、初のシート打撃に登板して、浜中を三ゴロ、金本を空振り三振に斬ったとか。
打者9人に対して、被安打4とプロの洗礼も浴びたそうですが、なにせ4番候補の2人に対して、この時期とはいえアピールできたわけですから、まあそれなりの成果はあったということでしょうね。
ただまだ「この時期」ですから、頭から感心してる場合ではないかもしれませんけど。

さて、結構辛口の評論で知られる江本氏が、阪神のピッチャー陣を「べたほめ」したとか。
今朝のサンスポのコラムで、江本氏は
「星野監督は井川のことを『あんなに真面目に野球に取り組む子は、オレたちの時じゃ考えられん』と絶賛しとったし、同じ左腕・ムーアに藤川、薮、川尻…それに藤田か安藤が加われば、伊良部、下柳を先発で使わんでもいいかもしれんね。
それに抑え候補のウイリアムス、ポートも監督はベタ褒めやった。これだけぶ厚い投手陣で競争してるのは、近年の阪神では見たことない。何よりも監督が入ってピリッと空気が変わるちゅうのもエエやない。  
オレは確信したね。阪神は投手王国になる。リーグ屈指の投手陣となれば『今年は阪神優勝!』とぶち上げたいところやけど、ただ監督のこのひと言でもう少し長い目で見ることにした。

『エモよ。中日でもそうやったけど、超一流といわれる投手にするにはここから2年必要や』。
それでもあと2年で阪神にも野口や川上、岩瀬が育つんやったら2年ぐらい待とうやないか」と。

ところで、困ったモンですなあ。ペタジーニが宮崎キャンプで大爆発、とか。
4番候補? の清原が故障で出遅れてる、という報道に、せっかく喜んでいたというのに・・・。もしかしたら、本番でも清原に代わってペタジーニがすわるのか。そうなると、ファースト・ペタジーニもありうる話かも・・・。守備が穴やから、とほくそえんでいたこちとらとしても、もしかしたら「ぬか喜び」てなことになってしまうのか・・・。


(2.11)え? 伊良部、金本、今岡が・・・ 

9日に微熱ということで練習を休んだ伊良部が、10日も休養とか。
病院から戻り、選手宿舎の自室で終日静養した伊良部は、広報を通じて「キャンプの大事な時期なので、長引かないようにしっかりと治して早くチームに合流したい」とコメント。
さいわい「回復に向かっている」とのことで、平熱に戻り次第、練習に復帰する予定という報道に、まずはホッとひと安心です。

と思ったのもつかの間、何と金本と今岡が、9日の練習で相次いで右足を負傷というニュース。
金本は右ふくらはぎで、今岡は右太もも。特に金本は、肉離れ寸前の症状を訴えていると報じられていて、長期の離脱は避けられない状況も、と。
「今まで、こんなけがをしたことがない。だから、『無理をするな』と言われても、無理のしかたがわからないよ」という金本ですが、う〜ん、大丈夫なんでしょうか。
一方の今岡の方は、
「見た目は普通だが、触ると筋がある感じ。本人は『鳥カゴ(打撃ケージ)で打つことはできます』と言ってたくらいですよ」と猿木チーフトレーナーが軽症を強調。
また、同トレーナーは金本について、「(今岡、伊良部に比べ)一番時間がかかるのでは。でも肉離れまでは行っていません。朝の散歩には出てきていたでしょ」とこちらも同じように軽症を強調していたという報道が、ちょっとは救いです。

主軸の相次ぐ離脱に、星野監督も「強制的にストップを掛けられるのではなく、自分でしてほしい。無理をするのはシーズンに入ってから。そうなったら痛くてもやってもらうんやからな。休む勇気が必要なんや。ホンマ、今の子は頑張り過ぎる」と、大事には至らないとのニュアンスのコメント。
まあ、今のうちでよかったです。去年のように「本番」になって故障者続出、てなことだけは、なんとしてもごめんですから。


(2.12)早くも、今季「初勝利」 

注目されていた昨日の広島との練習試合で、赤星が同点ソロ、関本が勝ち越し2ラン、そしてトレード移籍の中村豊も3ランと、いずれも“挑戦者”組が、さっそく結果を誇示しました。
先発した藤田も、東出に三塁打を打たれはしましたが、被安打1で3回をピシャリ。井川、伊良部、ムーア、薮、川尻らに続く6番目の先発の座をかけて、藤川、安藤らとシ烈な争いをしている藤田ですが去年の2勝に、今年はどれくらいの上積みができるのか、注目ですね。
藤田のあとを継いだ藤川は、2回を2安打1失点。朝山に、外角高めの速球を中堅へ痛恨の一発を浴びてしまいました。
3番手は、左の中継ぎとして、さらに飛躍が期待される吉野。六回の1イニングを3人でピシャリ。今年もさらなる飛躍が期待できそうですね。
また、新人ではただひとり沖縄キャンプに参加している中村泰も、七回に登板するや、1イニングを打者3人で料理。星野監督も「アイツは本チャンに強いタイプやな。マウンドでの投げっぷりがよかった。腕が振れていた」とコメントしていました。

ところが、よろこんでばかりはいられないニュースも。
安芸キャンプで左ひじ痛のため調整中の江草(自由枠)が、今季絶望とか・・・。報道によりますと、実戦は早くても半年後の二軍戦とか。
一部には、貴重な自由枠を使ってまで獲得した「即戦力」として期待されていましたが、ちょっと思惑が外れたような・・・。

☆練習試合(11日、沖縄市野球場)
阪 神  000 006 000…6
広 島  000 010 010…2
本塁打…赤星、関本2ラン、中村豊3ラン


(2.13)早くも、今季「初勝利」 

阪神は昨日、沖縄・宜野座での1次キャンプを打ち上げました。
今日は移動日で、明日からは慣れ親しんだ安芸での2次キャンプです。
で、決して手抜きではないんですけど、キャンプの中間総括を、星野監督がサンスポ紙上でやっていますので、それを抜粋(やっぱり手抜きか・・・)。

「遅れているヤツは多少いるが、選手も早く感じたと思う」と、まず第一声。
体力づくりという面では「9割方出来ていると思う。特にピッチャーは早いな。投げ込んでいる。この気候につられたこともあるな」。
昨日、最後にフリー打撃で投げた井川について、「いいボールを投げていた。モノが違うという所を見せてくれたね」。
以下、記者との一問一答。

−−投手陣の新戦力は?
 「想像以上やった。(ウィリアムスとポートの)両外国人選手に、中村泰に下柳も含めてな」
−−ベテランも存在感を発揮しました
 「藪と川尻やな。アイツらは、放っておいてもエエ。飛ばし過ぎが心配やけども…。安芸でセーブする感じで作っていたな」
−−気になるのは伊良部?
 「グズグズしていたんでな、あす(13日は移動のみ)も含めて2日あるし、休ませた」
−−順調だっただけに…
 「もったいないな。もう一回、やり直しやな。肩も体もな」
−−二軍行きの可能性も…
 「それはコーチ会議で決める。ただ、ひとりのことに、こだわることはない。そのために、大勢のピッチャーを獲ったんやからな」
 (さらに)「きのう(11日)の藤田や球児(藤川)も、しっかりと仕上げてくれている。全員が元気というチームは、どこにもない。それが一番、ベストなんだけどな。たとえ、計算が狂っても、補えるレベルになりつつあるということやな」
−−心配は?
 「心配することはない。これで開幕絶望か? もっとも、ピッチャーの“開幕(投手)”はひとりやけどな」
−−金本と今岡もグラウンドに来ました
 「順調とは言えん。リタイアしたんだからな。でも、おおげさにすることでもない」
−−安芸のテーマは?
 「実戦のカンやな。あとはアドリブを求めていく。普通のプレーなら完璧にスローイングができても、瞬間的にできるかどうか。態勢を崩した時とかな。そういう所を求めていくよ。連係プレーも含めてな。紅白で見ていきたい」

上の一問一答、サンスポさんからのクレームが気になりますけど(笑)、まあその時はその時、ということで・・・。

さて、安芸では、八木や広沢も一軍に合流します。沖縄で気を吐いた関本も、さらなるアピールをと燃えているでしょうし、浜中は守備力に重点をおいたキャンプを・・・。
また注目されたルーキー杉山は、残念ながら室戸(二軍2次キャンプ地)とか。まあ、じっくりと鍛え上げるというのも、いいかも。
それだけ今季は、ピッチャーの陣容にも余裕があるということでしょうしね。


(2.14)サード・関本も、見てみたい 

やっぱりというか、打撃好調の関本が、今度は片岡とサード争いをやる、とか。
「サードは片岡」ということで、沖縄キャンプでは「ショート争い」に名前を連ねていましたが、ショートには復帰の久慈をはじめ秀太、沖原、斉藤、藤本らがいます。
そこで、サードを片岡と争う、ということになったんでしょうけど、現状では関本の方がレギュラーに一歩近づいているような・・・。

関本は「相手が誰でも同じです。どこでもポジションを獲りたい? そうです」トコメントしていますが、ま、片岡もうかうかしておれませんね。
阪神2年目の今年、まさに名誉挽回のシーズンなんですから。
今朝のサンスポでは
「三塁手一番手に目されている片岡。今キャンプでは、昨秋から取り組んでいる、独特の沈みこみを捨てた改造打法の完全習得を重点を置いている。9日に初めての特打を行ったあと、さらに居残りでマシン打撃を行うなど精力的にバットを振っている」と報じられていますが、この“競争”が、よい方向に作用すればいいんですけど。
関本については、
「その競い合いの中から、着実に横一線から抜け出る“技”を手に入れようとしている。関本の武器となる打撃を、さらに強力なものとさせる『ブチノリハマ打法』。
田淵コーチが現役時代の狭めのスタンス幅、近鉄・中村紀洋の軸足の使い方、浜中の構えた時のグリップの位置と、いいとこ取りのミックス打法に、早くも成果が飛び出した。11日の広島との練習試合。六回、勝ち越し2ランをバックスクリーン左へ運び、チームに今季初“貯金1”をもたらした」と、期待のほどを報じていますが、「レギュラー・サード関本」も見てみたいですね。

さて、関係のない話かも知れませんけど、今日は「バレンタイン・デー」です。みなさま、頑張ってください<笑>


(2.15)ベテランも頑張ってる 

二次キャンプスタートの昨日、広沢と八木の両ベテランが、ガンガン飛ばしたとか。
星野監督も「あの2人は貴重。オレはよう外さん。ここぞという時に頼りになる。『もうそろそろお引き取りください』と、他の奴が見せなあかん。そうすればあいつらも、そうはいかん、となる。実際、見せるもんな」と開幕一軍を早々と示唆。

今朝の毎日新聞の運動面に、阪神のキャンプのことが大きく取り上げられていますが、やっぱり「チーム内の競争」ということに大きな比重をしめた記事になっています。
金本が加入した外野陣の争い、激選区のショート、薮や川尻にあおられた若手の早い仕上がり・・・と
「みんな思うことは同じなんやな」という感じで、阪神のキャンプをレポートし、「星野イズムは確実に浸透している」と報じています。

サンスポでは、選手会長の桧山が「チーム内での競争意識が激しいですね。毎年この時期、レベルが高いと言われますが、特に今年は高いと思います。みんな体は疲れていても、声は出ています」と、同じく「チーム内での競争意識の高さ」を強調。

ホントに、エエとこまで行くんやないかと思わせてくれる、二次キャンプのスタートです。
いよいよ今日は紅白戦が行われるのだとか。
ともに先発予定の広沢、八木の仕上がり具合いや、赤星、関本、浜中らの“成果”が楽しみです。


(2.16)八木、紅白戦で3打点 

昨日の紅白戦。さっそく八木がやってくれましたね。
四回無死二塁での、フルカウントからの石毛の甘い直球を、見事にとらえた2ラン。1打席目の一回二死一、二塁でも、ルーキー中村泰から左前に先制タイムリーと、まさしくベテランの味。
2ランに関するコメントでは「完璧だったね。最高ですよ。合流してすぐなんで、忘れられないようにアピールしないと」と語った八木ですか、続けて
「僕は優勝していないんで、それを強く、思ってます。一度は経験しないと、ユニホームは脱げないからね」と、あの優勝の翌年入団の八木の、優勝へのこだわりが強く感じられるコメントに、今年の意気込みと、またファンからすれば、頼もしさを感じさせてくれます。

また期待の関本も、紅組の「6番・三塁」で出場し、四回に石毛から中前打、六回にも柴田から中前打と2打席連続安打。サンスポは
「長打ではなかったが、追いこまれながらコンパクトに弾き返した。
『あれがボクのスタイル。田淵さんに相談しながら、いろいろやってます。いまはよくなる過程だと思っています』。
ボールを呼びこんで叩く。去年はベースの前だったポイントが『いまはボール2個半、入っている』。田淵コーチも完成間近の打撃を喜んだ」と報じています。

またセンター争いの渦中にいる赤星は、一回、中村泰のストレートを中前に弾き返すと、続く久慈の2球目にすかさず二盗。そして5番・八木の左前に抜ける当りでホームを陥れるという存在感を示しました。
なおも三回の守備では、片岡の打球を背走につぐ背走。ジャンプ一番でキャッチするというスーパープレイも。
守備が不安視される浜中には、この赤星の走攻守の活躍は、どう映ったんでしょうね。
評論家の柏原氏も、この赤星の特に“守備力”に対して、サンスポ紙上で「この赤星を外す“勇気”があるだろうか」と語っていますが、益々「一塁・桧山」が、現実のものになりつつある、ということなんでしょうか。

ピッチャー陣では2番手の佐久本と3番手の吉野がゼロ封リレーとか。中継ぎ候補の両左腕の仕上がり具合いに、これからも益々注目ですね。


(2.17)変身? 片岡 

これはひとつの「関本効果」なのか、片岡の調子があがってきた、とか。
昨日のフリー打撃で、計40スイング中、サク越えは14発。後半に限れば、22スイングで5連発を含む12発の乱れ打ち。うち5発は、バックスクリーンを直撃とかで、なんとか去年の屈辱を晴らすレベルにまで到達したのか、と思わず思ってしまうほどの成果が、今朝のサンスポで報じられています。
片岡のフリー打撃を見守った田淵コーチも「何かつかんだんじゃないのか。タイミングとか……。そうじゃなきゃ、バックスクリーンにあれだけの打球は打てないよ」とコメント。
また、「関本との競争」と伝えられた報道に関しては「気にしてへん。ただ、あいつが俺より長く野球をやるのは確かや。あいつも勝負の時。せやけど、他人のことなんて言ってられへん。それに、今まで(若手と)比べられたことなんて、なかったしな」と、FA砲のプライドもチラリで、今年は去年のようなことはないぞ、と思ってしまいます。

そのあたりをサンスポは、
「『良かったわ。ああ、バッティングはこうして打てばいいのかっていうのが、わかってきた。3日くらい前からなんや。いい時の感覚。(阪神に来て)初めてやな』。
どよめきはほどなく、歓声に変わった。打ち止めとともに、大きな拍手が背番号8に降り注がれた。『でもあれが普通なんや。これくらい打って当たり前、と思ってくれんと』。
確かな手応えに、表情にも安堵感が漂う。屈辱の大不振(昨季打率・228)に陥り、不退転の決意で臨んだ移籍2年目。志願参加した昨秋キャンプで、沈み込む独特なフォームを捨て、グリップの位置を上げたシンプルな形に改造した。必死にバットを振り続けることで、好感触も得た。だが、一度失った信頼はすぐには戻らない。新FA砲・金本にばかり注目が集まり、関本の“三塁奪取”も、現実味を帯びていた。
『去年も、今年くらい静かなら良かったのに。打撃? そんなん、シーズンになったらわかるやろ』。結果を出すまでは、何を言っても説得力はない。黙々と自らの足場を固めてきた。前日15日の紅白戦(安芸)では、犠飛を含む2本の中堅への大飛球で、兆しを見せた。そしてこの日…。

『だいぶ良くなったんじゃないか。去年は紙面で片岡、片岡言うとったのに、今年は全然やないか。みんなも冷た過ぎるわ』。
この日に限らず、常にケージ後ろで、片岡に熱視線を送ってきた星野監督の口元も緩む」――と。


(2.18)赤星が“2号” 

浜中と熾烈なセンター争いをしているという赤星が、昨日の紅白戦で広島との練習試合に続いて“2号ホームラン”。
2年連続の盗塁王というプライド、というのもありますわな。
「打つほうでは、浜中」という、チーム内外の評価に、
「いい感じというか、今は悔しいんです。浜中がレギュラーと言われている。僕にだって、2年連続盗塁王のプライドがありますからね」と反発心むき出しの赤星の逆襲か。
今朝のサンスポは、

「浜中との熾烈なポジション争いが活力だ。『浜中有利』という情報がチーム内外に流れるなかで、2年連続のタイトルホルダーは怒っていた。マグマの怒りを自己変革に向けた。それが打撃のパワーアップの起因だ。
昨年までとは見違えるような強い打球、飛距離に、田淵チーフ打撃コーチは『小(コ)ボンズだよ!』と絶叫した。『なんであんなに飛ぶのか、俺にもわからないよ』と舌を巻く…。
『僕はもともと、背筋力だけは240キロくらいある。今一番違うのが、その体の全体で使って、打てるようになった』。
自打球による右すね骨折に泣き、打率・252に終わった昨シーズン。昨秋から、田淵コーチと打撃フォームの大改造に取り組んだ。背筋を伸ばし、オープンスタンスをスクエアに。何より一番の変化は、顔の前に構えるグリップ。テイクバックをしっかり取り、投球を引きつける余裕が出来た。それが、背筋力240キロのパワーをバットに伝えられるようになった秘訣だ。

『昨年は内野手に前に守られていた。強い当たりを打つことで、内野も外野も、前に出られなくなる。ボテボテの当たりが内野安打になり、詰まったフライが内外野の間に落ちる』と赤星は言い切った。“豪打の残像”が、本来の持ち味までも活かしていく。

『今、一番必死になっているな。目つきが違うわ』。
猛アピールを見せ続ける快足王を、星野監督は高く評価した。紅軍の4番でノーヒットだった浜中に一歩リードしたのは間違いない。
『目標は3割と53盗塁。自信? 持ってなきゃ無理でしょ』。1メートル70、65キロの肉体に詰め込まれた力と意地が、サバイバル戦に勝ち名のりを上げさせる」――。

昨日の紅白戦では、広沢も先発の薮から2打数2安打3打点!
気分転換のために「今年から口ひげをはやした」という広沢。八木とともに、代打の切り札として、本番で多いに暴れまくってもらいたいものですね。

・・・って、今朝もまた「手抜き」になってしまったなあ<笑>。


(2.19)甲子園球場の隣に室内練習場 

いきなりですけど、
「ペタジーニ外野手(31)が、18日に行われた紅白戦で「オーライ」と合図しながら目の前に打球が落ちて安打にしてしまう“珍プレー”を演じた」」という、今朝のサンスポの記事、ええですなあ。
ちょっと嬉しい話なので<笑>、サンスポからちょっと抜粋。
「『「最初に判断したから捕れなかったんだ。思い切りいけばいいのに…。自信がないから後ろに守りがちだしねぇ』。
こう失笑したのはネット裏の中日・田中チーフスコアラー。
頭を越されたくないから、深めに守る。そのために二塁との間に生まれるブラックホール。どんなに二塁の名手・仁志がカバーしても限界がある。横浜・板倉スコアラーが『一塁走者がいれば常に三塁まで走ることを意識させる』とは断言するほどだ。
14日のシート打撃では右翼線の打球判断が遅れて、長田に三塁打を許した。15日の紅白戦でもカバーしたボールの処理にまごついた。『後ろにそらされる方が困るときもある。長い目で見るしかない』と西岡外野守備走塁コーチはかばったが、不安は解消どころか日増しに膨れる一方」。

・・・願わくば、紅白戦だけではなく、本番でも期待したいものであります。

さて、安芸は昨日は休日。
ところで、甲子園球場の隣に12球団で最大級(60メートル×60メートル)となる室内練習場を建設することになった、とか。
総工費約9億円。今年7月から着工し、来春から使用予定とかで、星野監督から要請があって、電鉄側が呼応したということだそうです。
東京ドームと同じ仕様の、オール人工芝が敷き詰められる練習場になるそうで、サンスポは「絶好の『ドーム対策』にもなりえる」と報じています。




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(2000.6.27〜)

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