最新分は、一番下です。4.17
(基本的に選手名の敬称は略)



(4.07)きれいに●○○○●○○○● 

しかし2日の広島戦に続いて、惜しいゲームを落としましたね。
初回にいきなり浜中のタイムリー、桧山の1号2ランで「今日も楽勝」と楽観していたんですけど、先発・下柳が持ちこたえられませんでした。しかもボークで同点・・・。
リードを許したものの、すぐさまアリアスの3号2ランで逆転、まではよかったんですけど、犠牲フライで追いつかれ、9回に引き離されてそのままジ・エンド・・・。

ま、ちょっと消化不良のようなゲームでした。
確かに五回一死で代打登場し、鎌田から左前打で出塁した広沢に代走を送らず(結果的に金本のヒットで本塁憤死)、また吉野を引っぱり過ぎたなど、ちょっと「?」と思うようなシーンも目立ったゲームでした。
まあ、明日からの中日、巨人との6連戦をにらんで、ということだったんでしょうけどね。
サンスポも「無失点セットアッパーのウィリアムスを温存。『いろいろとチーム事情もあるんだよ』と佐藤投手コーチはかわしたが、普段にはない、長丁場のリリーフとなった吉野は、九回二死二塁からラミレスに左翼へ決勝二塁打を喫してジ・エンド…。
熱い視線を投げかける若手の中継ぎ陣が、接戦で踏みとどまれない。そんなもどかしさに星野監督は『もう1回、考えんといかんね』と、中継ぎ再編をもほのめかした。
ボークによるまさかの失点。思うようにいかない継投もそう。そして決勝点をおぜん立てした九回一死一塁からの矢野の捕逸にも、厳しいコメントが浴びせられた。

『あんな大事なとこでミスしとったら、負けるということじゃ!』」――と報じています。

◇4・06(大阪ドーム)(阪神 6勝3敗)
ヤクルト 000 301 101 … 6
阪  神 300 002 000 … 5

〈勝〉石井 1勝  (S)高津 1敗1S  〈敗〉吉野 1敗
※本塁打…桧山 1号(鎌田)、アリアス 3号2ラン(五十嵐亮)、古田 1号(下柳)
※二塁打…赤星2、浜中
※阪神の投手リレーは、下柳(5回、8安打3自責点、奪三振は2)-金沢(1回1/3、4安打2自責点)-吉野(2回1/3、2安打)


(4.08)さあ、甲子園開幕! 

開幕からこれまでは下位チームとの対戦でしたが、今日から中日と巨人。
ま、なんとか4勝2敗くらいで、この最初の山場を乗り切ってもらいたいモンですけど。
今夜はいよいよ甲子園の開幕。
先発は、まず薮で間違いないでしょうけど、中日はバルデス?

今朝のサンスポも「投げ合う中日の先発は昨シーズン、抑えで白星を運んでくれたバルデス。新外国人・アレックスに続く5番には一昨年、阪神で4番を務めたこともあるクルーズが座る。常日頃からチーム内の助っ人との交流を盛んに行っている藪にとっては、まさに気心知れた元同僚。それでも邪念が入る精神状態ではない」と書いています。
続けてサンスポは、
「9試合で48得点と公式戦にと突入しても、陰りのない相手打線も藪には気にならない。昨季は4試合に登板して3勝0敗の防御率は0・87。
『昨年のことは忘れた。今年は今年だからね。福留? 早めのカウントで打ってくる選手。それをどう生かすか』。
警笛を鳴らす達川バッテリーコーチと同様に、藪が考えるのは1番打者・福留の仕留め方。昨年の首位打者を抑えることが一つのポイントになると見ている。
この日、一軍は休日。先発に備えて、チームで唯一人体を動かした。視察のために甲子園を訪れた西本投手コーチと軽めのキャッチボール、ランニングで汗を流し、好感触のまま最終調整を終えた。ちなみに昨年の本拠地開幕ゲームでは広島打線を5安打に抑え、1失点の無四球完投勝利。今の藪には、2年連続でのお立ち台しか見えていない!?」――と。

ところで、藤川が一軍に昇格しましたね。5日に不名誉なデビューとなった中村泰と交代です。
急激に手薄となった右のリリーフ陣補強のため、とかで、5年目のシーズンが、遅ればせながらスタートです。今季ウエスタンでの登板は、わずか1試合だけ。3月30日の対広島戦(鳴尾浜)に先発。打者24人を1安打だけに封じこみ、7回を無失点に抑えた実績を、上でも実証してみせて欲しい。


(4.09)浜中が、全打点 

しかし、今季の負けゲームは「惜しかったなあ」という内容が、なんと多いことか。
昨日の甲子園開幕戦もまさにそんなゲーム。
しかも打線は、8回までわずか2安打。先発バルデスには6回まで浜中のタイムリー1点に抑えられるし、クルーズには3ラン、関川にも盗塁とタイムリー・・・。元阪神の選手も、やっぱり甲子園では頑張るということなのか。よりによってねえ・・・。

けど、そんな中、浜中の九回裏の同点3ランは見事でした。まさしく「これぞ4番」という働きの、全4打点。浜中はこれで15打点となり、リーグはおろか12球団の打点トップ。
開幕前に「100打点を目指す」と豪語した浜中でしたが、このペースですと楽勝ですよね。

ま、敗戦の中にも、明るい話題が。
そう、昨日一軍に昇格したばかりの藤川が、九回からリリーフに。2回を打者6人、無安打1奪三振と完璧でした。残念ながら代打を送られて最後まで投げることは出来ませんでしたが、結果論ですけど「もったいなかったなあ」という思いです。
なにしろ最終回にポートがつかまってしまったんですから・・・。

◇4・08(甲子園)(阪神 6勝4敗)
中 日 000 000 400 02 … 6
阪 神 000 100 003 00 … 4

〈勝〉遠藤 1勝  (S)大塚 1S  〈敗〉ポート 1敗1S
※本塁打…浜中 4号3ラン(ギャラード)、クルーズ 2号3ラン(薮)
※二塁打…矢野、赤星 
※赤星が4個目の盗塁
※阪神の投手リレーは、薮(7回、7安打4自責点、奪三振は6)-谷中(1回1安打2奪三振)-藤川(2回無安打1奪三振)-ポート(1回2安打2自責点)


(4.10)4人で完封リレー 

派手な打ち合いでなくても勝てるという見本みたいなゲームでしたね。
中でも「つなぎ役」に徹した感じの金本が、よくやっていると思います。
4回には2個目の盗塁をして三塁へ。そして桧山のポテンヒットでホームイン。見事にチームの牽引役に徹しているような感じです。
中日先発の山本昌には、去年阪神は3試合に1点しか取れずに2敗と苦しめられましたが、足技と小技をからめたいやらしい野球が、ついにこのベテラン左腕を攻略しました。
「ああいう点のとられ方が、投手には応えるんだよな」という星野監督のコメントどおり、阪神打線は山本昌に6回途中まで7三振を喫していましたが、貪欲に加点していった打線の勝利でした。
赤星が3の3、今岡、矢野、藤本がそれぞれ2安打ずつと、派手さはありませんでしたが好調です。

ピッチャーも、4人で中日打線をシャットアウト。クローザー役のポートも、前日の借りを返しましたね。
先発の藤田は、6回を4安打。
今朝のサンスポは、「嬉しい今季初勝利。一回り成長した姿を、地元ファンに見せつけた。チームの3連敗を阻止し、3年目にして自身初の“甲子園勝利”を掴みとった」と報じ、以下次のように。

「『きょうは、今までの登板で一番落ち着いていたと思います。想像以上に寒かったので、ベンチ裏でも常にストレッチしながら、体を冷やさないようにやってました』。
初体験の聖地でのお立ち台を降りると、冷静に話した。しかし、表情には充実感が漂った。2日の今季初登板・広島戦(広島)では、緊張しながら6回2失点。勝ち負けつかずもチームはサヨナラ負け。反省を胸に、改めて一つの言葉を思い浮かべた。『不動心』。

自主トレの滝修行で学んだ言葉を、帽子のひさしに書いてある。試合中も何度も目をやった。『自分に言い聞かす。冷静に今はどういう状況か、どう投げたらいいか』。
初回からピンチの連続だった。結果は6回4安打無失点も、球は高めに浮き、制球は乱れた。変化球で丁寧に交わし、決め球のフォークも思いきって腕を振る。気持ちをこめた。守備も応え、赤星を筆頭に好守を連発。いい当たりはことごとく正面をついた。「ホント守備に助けられました。でもいい当たりでも何でも、アウトはアウト。いい方に解釈して気持ちを持っていきました」。この切り替えこそが、今年の最大の武器だった」――。

ま、何はともあれ、甲子園での今季初勝利です。今晩もうひとつ勝っておきたいですね。

◇4・09(甲子園)(阪神 7勝4敗)
中 日 000 000 000 … 0
阪 神 000 212 00X … 5

〈勝〉藤田 1勝  〈敗〉山本昌 1敗
※三塁打…矢野 
※金本が2個目の盗塁
※阪神の投手リレーは、藤田(6回、4安打、奪三振は4)-藤川(1回無安打2奪三振)-ウイリアムス(1回無安打2奪三振)-ポート(1回1安打1奪三振)


(4.12)悪夢!! 

まあ、こんなこと言ってもしかたないですけど、9回2アウト2ストライクから、ピッチャー交代するか、普通。
藤川もかわいそうやったなあ・・・。
まあ、何を書いても愚痴になりそうですから、今朝はこれでやめておきます。

・・・と思いましたけど、あとちょっとだけ。
昨日のセ・リーグのゲームは、みな前半リードしていたチームが逆転負けでした。
横浜は6点差を、広島も3点差をひっくり返されました。特に中日(対広島)は、またまたクルーズが3ラン。今年3本ンのホームランがすべて3ランとは、ね。阪神にいたときに公式戦でこれくらい活躍してくれてたらなあ、と思ったのは、私めだけでしょうか。

アリアスの昨日の4号2ランは、日本での通算100号でしたが、初ホームランはオリックス時代に、西武の谷中から。昨日、その谷中は、延長12回に同点アーチを打たれてしまいましたが、これも何かの因縁なんでしょうかね。ま、こじつけだとは思いますけど・・・。

◇4・11(東京ドーム)(阪神 7勝5敗1分け)
阪 神 000 110 023 001 … 8
巨 人 000 001 006 001 … 8

(延長12回引き分け)
※本塁打…金本 1号2ラン(木佐貴)、アリアス4号(ベイリー)、片岡 2号2ラン(ベイリー)
     後藤 2号3ラン(藤川)、高橋由 1号(谷中)
※二塁打…金本2、今岡、赤星
※赤星が5個目の盗塁
※阪神の投手リレーは、伊良部(7回、8安打1自責点、奪三振は4)-ウイリアムス(1回無安打)-ポート(2/3回3安打3自責点)-吉野(0/3回1四球1自責点)-藤川(2回1/3、3安打2奪三振2自責点)-谷中(1回1安打1自責点)


(4.13)快勝! 

とにかく、一夜にして悪夢を払拭しましたね。
打者・ムーアが、ビッグイニングの口火をきりました。
今岡にも一発がでましたし、恐怖の6番・アリアスは、早くも5号。
こういうゲーム、巨人が相手だけに、なおさら喜ばしいものがありますよね。

今朝は、久々にサンスポから。
「夜が明けた。まさかの6点差を追いつかれ、真っ暗闇へと落ちたのは前の夜のこと。色濃い影を引きずりそうなチームに、光のありかを教えたのは開幕からドン底の2人だった。今岡が不振に別れを告げる今季1号を放てば、桧山も“ファースト不安症”の良薬となる追撃打で続いた。こんなときこそ、耐えることを知るリーダーは強い。

『きょうは一回の守備でいい流れができた。あれで集中できているな、と思ったからね。そういうところから集中しないと。ちょっと散漫なところがあったしね』。
一回に、高橋由の二塁寄りの難しい二ゴロをさばいてから、核弾頭は爆発の予感を感じていた。三回、無死一塁の第2打席。工藤の139キロを捕らえた当たりは、フワリと舞い上がった。これがライトポール際の最右翼、最前列に落ちる。今季、数えて62打席目で手のひらに伝わった感触。ここまで18回無失点という不惑左腕も、“最短弾”に足元を取られた。

『一日一日変わるから、これで乗れるかどうかは分からない。でもこうやっていろいろ挑戦しているときに、調子を上げていくことはすばらしいことじゃないですか』。
さらに一死一、三塁として、火を噴くような中前適時打を浴びせたのは選手会長だ。この3点目がさざ波をビッグウエーブに変えた。あとは流れに任せて打ちまくるだけ。打者13人が8安打を浴びせ、8人の走者がホームを駆け抜けた。巨人戦の1イニング8点以上は97年8月2日(甲子園)の八回、10点を奪って以来。平成に入って2度目の“嵐”で、悪夢を振り払った。
ここまで打率が2割台前半だった2人は、同じ過去でも共通する。出場機会に恵まれなかった野村前監督時代。ベンチで耐えた2人は、冬の時代が永遠ではないことも知っていた。
『腐ったらあかん。腐ったら野球人生が終わる』と桧山が言えば、今岡は『いつも気持ちを安定させることが大事だと分かった』。
不振も痛恨のドロー(11日)も、しょげ返るほどのものではなかった。

『選手が気持ちを切り替えて今日を迎えてくれたことがうれしい。普通なら、何やっとんねんということになるからな』。 
星野監督は目尻に笑みをたたえた。前日の“継投ミス”を、生え抜きの2人が打ち消してくれた。となれば連勝あるのみ!! G倒の第2章に小休止はない」――。

今夜も楽しみ、です。

◇4・12(東京ドーム)(阪神 8勝5敗1分け)
阪 神 008 000 001 … 9
巨 人 000 020 000 … 2

〈勝〉ムーア 3勝  〈敗〉工藤 2勝1敗
※本塁打…今岡 1号2ラン(工藤)、アリアス5号(久保)
※二塁打…桧山、ムーア、浜中
※阪神の投手リレーは、ムーア(7回、6安打2自責点、奪三振は5)-ウイリアムス(1回無安打1奪三振)-吉野(1/3回無安打)-金沢(2/3回無安打1奪三振)


(4.14)連日の快勝! 

ま、単独首位に返り咲いたという話は、まだこの時期のことですからどっちでもエエんですけど、上原と真田をつぶしたというのが大きいですね。
上原には6回で10安打、真田には2回で7安打。おそるべし、今年の阪神打線です。
17安打で7点、という部分には、ちょっと物足りなさを感じますけど。
それと、先発・下柳に勝ち星がつかなかったことも残念でしたが、まあそれなりに粘り強いピッチングでしたし、「得点直後の失点」には、ちょっと不満もありましたけど、そのうちセ・リーグの野球にも慣れるのでは、と思います。
矢野は、先発が下柳ということからなのか、先発マスクを野口に譲りましたが、同点機に代打できっちりとタイムリー打をうってくれました。

けど、よそのことながら、巨人選手のあいつぐ負傷には、チラッと去年の阪神のことを思い出してしまいました。清水に加えて12日の工藤、そして昨日の元木、仁志・・・。清原もおかしいということで、ま、原監督も大変ですわな。

ところでサンスポに<闘将開幕30番勝負>というコラムが連載されていますが、お断りなしでちょこっとご紹介しておきます。ちょっとエエ話ですので。

「(略)『阪神に来たからと言うわけではないが、常に、堂々としていたいと思うんや。よう、テレビで胸の前で両手を組むシーンが映るらしいな。<よく平然としていられますね>と聞かれるが、全然、違うんや』。
チャンスの時、窮地に追い込まれた時、「心臓が口から飛び出しそうになる」という。胸の鼓動が判断ミスにつながる場合もある。
『だから、両手で胸を抑えているんや。<もうちょっと、辛抱せえや>と言い聞かせながらな』。
ファンからの目。選手の視線。テレビカメラの中の姿。どの方向から見られても、泰然としていたい。それが、理想とする監督像。その中で、母・敏子さん(92)の“目”を感じる時があるという。
『おふくろは、もう92歳や。でも、元気いっぱい。ちょっと、耳は遠いが、テレビで応援してくれとるらしいな。テレビの前でじっと座っとるらしい』。
大阪府内で、ひとりで住む母。『男はアカンな。娘やったら、おふくろを大事にしよるけども、男はテレがあるかな』。会ったのは昨年12月の一度だけ。自らハンドルを握って、車を飛ばした。『仙坊』久しぶりに聞く母の声だった。
この日も、ベンチで腕を組んでいた。矢野の勝ち越し適時打が飛び出した時には、思わず、立ち上がっていた。初戦(11日)采配ミスで、悪夢のドローを味わった。

『長いシーズンの中で、監督で負けることが、何度がある。それが一番、こたえる』。
しかし、今回はスタメンから外した矢野が、代打で決勝打。鮮やかなG倒。たまらない1勝だった。
15試合を終わって、首位。そして、また15試合が始まる。そこに視線がある限り、弱音は見せない。母の目を感じるからこそ、男は強くあれと言われ続けた少年時代を思い出す。勝負再開。新たな戦いに身を投じる」――。 ちょっと長くなりましたが・・・。

◇4・13(東京ドーム)(阪神 9勝5敗1分け)
阪 神 001 101 013 … 7
巨 人 011 100 000 … 3

〈勝〉吉野 1勝1敗   (S)ウイリアムス 3S  〈敗〉真田 1敗
※本塁打…アリアス 6号2ラン(真田)、ペタジーニ 5号(下柳)、二岡 4号(下柳)
※三塁打…桧山、浜中
※二塁打…今岡、桧山、藤本
※今岡が5の4、金本、浜中、桧山、アリアス、藤本が各2安打。
※阪神の投手リレーは、下柳(5回、4安打3自責点、奪三振は7)-吉野(2回1安打1奪三振)-藤川(2/3回無安打1四球)-ウイリアムス(1回1/3、1安打2奪三振)


(4.15)去年の今頃とおなじような・・・ 

関西が、またぞろ騒がしくなって来ました。
大阪・堂島の『まる虎ぽーろ』という喫茶店のマスター、盛林さん、お元気ですか? 連夜いちびってはしゃぐ姿が目に浮かぶようです<笑>。
また、大阪のファンが自作の応援歌をCD制作したとか。
CDで思い出すのは、伊藤秀一さんの『燃えろ!タイガース』。
今年こそ、ブームを巻き起こしてもらいたいものですね。伊藤さんのCDについての詳しい事は、ここをご覧ください。http://www.sankai-sports.com/ito-cd.html

ところで、昨日うちの冷蔵庫を開けたら、「限定品・まるこめ味噌、タイガース/バージョン」てなのが、入っていました。
これからも、またまた次々といろんなグッズが出てくるんでしょうね・・・。

去年の4月15日のここを見ると、阪神はなんと11勝2敗の単独首位独走中、でした。
ま、開幕7連勝というのが大きかった訳ですが、立場は、今年も全く同じく単独首位。
「このあとが問題や」と、どうしても自虐的になってしまいがちな、阪神ファンの“サガ”ですが、今シーズンが去年と違うところは、「強力打線」という強みです。
巨人の工藤と元木が登録抹消されましたが、阪神の唯一の不安もここ。去年もレギュラーメンバーの相次ぐ故障さえなければ、6月に失速てなことはなかったわけですから、やっぱりケガという不測の事態はこわいです。
まあ去年のことを教訓にすれば、今年はまさか同じ道を、てなことはないと思いますが。

今週は、今夜からヤクルト、続いて横浜戦です。特に唯一負け越している中日には、雪辱を、と願いたいものです。


(4.16)巨人戦直後のゲームは・・・ 

浜中が、風で発熱のためにスタメンを外れた昨日のゲーム。“代役”の桧山は残念ながら三振2つに、ゲッツーがひとつ。
巨人戦で見せてくれた勝負強い打線も、ちょっと影を潜めました。
薮とポートで7失点・・・。まあ、こういう日もあるということでしょうか。

◇4・15(神宮)(阪神 9勝6敗1分け)
阪  神 000 010 000 … 1
ヤクルト 102 040 00X … 7

〈勝〉ホッジス 1勝2敗   〈敗〉薮 1勝1敗
※本塁打…書きたくないけど、稲葉2号(薮)、ラミレス5号2ラン(薮)、鈴木2号2ラン(ポート)
※二塁打…片岡
※アリアスが、今季初盗塁
※5番サードで初スタメンの片岡が、4の2。
※阪神の投手リレーは、薮(4回、4安打3自責点、奪三振は3)-ポート(2回4安打4自責点、2奪三振)-金沢(2回2安打)


(4.17)吉野が・・・ 

15日のゲームで、4番に座った桧山が雪辱の2安打2打点。先発の藤田も、きっちりと仕事しましたが、ヤクルトに連敗です。
赤星と矢野も猛打賞と、チームは11安打。けど効果的なホームランでやられてしまいました。
二軍落ちのポートに替わってあがった移籍の柴田、ルーキーの伊代野が初登板しました。伊代野はまあ無難なデビューだったのでは、と思います。

◇4・16(神宮)(阪神 9勝7敗1分け)
阪  神 000 000 300 … 3
ヤクルト 000 010 31X … 5

〈勝〉石井 3勝   (S)高津 2敗3S  〈敗〉藤川 1敗
※本塁打…書きたくないけど、古田2号2ラン(吉野)、ラミレス6号(藤川)
※二塁打…矢野、今岡
※阪神の投手リレーは、藤田(6回、4安打1自責点)-吉野(0/3回2安打2自責点)-藤川(1回1/3、2安打1自責点)-柴田(0/3回、1死四球)-伊代野(2/3回無安打)




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(2000.6.27〜)

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