最新更新分(11.28)は、一番下です。

(11.21)ヤクルトは、野球を楽しくやってる、って?

FA新庄が、いよいよヤクルトと1回目の交渉をしたという。条件提示なしの60分間の交渉だったそうだが、「ヤクルトでは、みんな楽しそうに野球をやってる」という、新庄のコメントは、やっぱり阪神でのベンチ内の様子というか、環境というか、が「暗い」という感覚…、言葉を変えれば、新庄は阪神では「楽しく野球をやっていなかった」ということになるのだろうか。
確かに野球はチームプレイ主体のスポーツではある。しかしプロとはいえ、やっぱり楽しい職場にはそれなりの活気も芽生えるモンですし、特に阪神はムードで野球をやる、というところがあるように思いますので(よく言えば、調子に乗ったら強い)、これまでにも何度も書きましたけど、細かいことまで、指揮官があれこれ言わない、「それいけドンドン」みたいな野球が似合ってるように思うんです。
僕は、新庄のコメントを、阪神の野球、もっと具体的に言えば野村監督に対する、一種の提言やと思うんです。野村監督の性格云々を言う権利も資格もありませんけど、ひとりの阪神ファンとして、来季は、選手みんなが「明るく、そして楽しい」野球が出来る環境作りを、と願っています。過日、月見草の会のメンバーの某社社長氏から伺った話によりますと、野村監督は、そのあたりのことを結構気にしていた、とかで、もしそうなら嬉しいことです。


(11.22)来年は楽しめそう。秋季キャンプ打ち上げのニュースを読む限り…

安芸での秋季キャンプ打ち上げ(21日)を伝えるニュースを読めば、何だか「阪神は来年、凄いチームになる」ような気持ちにさせてくれる。
近鉄から移籍の酒井に面出、ロッテからテスト入団の成本の評価が上々で、熾烈な一軍争いに食い込みそうだという。生え抜きでは井川がローテーション入りしそう、というし、打つ方では復活に賭ける広沢の好調や上坂、近鉄から移籍の平下の成長、と嬉しいニュースだらけ。
ドラフトの藤田、伊達の両右腕も「即戦力」らしいし、ホントにもう、他のチームの戦力補強のことを考えなければ、大いに期待が持てるという「夢」を感じる。
一体何勝くらい出来るのかの星勘定は、まだやめときますけど、こういった「補強戦力」が、今季の勝ち星にどれくらいの上積みになるのか、考えただけでも嬉しくなります(負け数を考えなかったら、ですけど)。
横浜ローズの阪神入りに、横浜球団が横やり、とかで、パ・リーグを対象にトレードで、と示唆したという。「パ・リーグは視野にない」というローズ側のコメントを信じる以外どうしようもないけど、最後はお金なんやろし、阪神入りは難しくなったのでしょうか…。
「ローズの阪神入り」が、新庄の残留のためのキーポイントやと思ってますので、最悪、二兎を追うもの……、てな結果にならんように願ってますけど。


(11.24)今年も私設応援団の納会に行ってきました

昨日の23日。甲子園球場で行われた「ファン感謝祭」、そしてそのあとの甲子園都ホテルでの「私設応援団・納会」で、今シーズンのタイガースの公式行事は終わりました。
5時から開催された納会の様子を、去年と同じようにレポートするぞ、とデジカメを持って会場へ行きましたがな。…ところが、えらいチョンボで、デジカメのバッテリーが、ほとんどゼロ状態。出かけるときに確認したつもりやったんですが、充電ミスやったんです。
それに気がついたのは、最初に撮影しようとした、代表の西河氏のあいさつの時で、思わず「あちゃ〜」でした。結局、写真のない納会レポートは面白ないやろし、ということで、去年のような「別ページ」作りは、今回は諦めました。(右の1枚だけ、かろうじてセーフ。挨拶に立つ西河代表)
会場には、去年と同じくMBSラジオの「おはよう! 川村龍一です」の川村さんや、「燃えろ!タイガース」のCD(このホームページ上で、イヤというほど宣伝させてもらってます)の伊藤秀一さんの姿もあり、伊藤さんは去年に続いて「燃えろ! タイガース」を熱唱しました。
安達、井上両投手も壇上に立ち、川村さんの軽妙な司会で「来年こそは」の決意を新たにしていました。特に安達投手は、現役引退を打診されたのですが「もう1年現役で」の不退転の気持ちから、来年に賭ける、と宣言。この時に突如起こった「アダチ、アダチ」のコールに、安達投手の顔面はみるみる紅潮し、涙ぐんだ一瞬は、感動ものでした。
他のセ・リーグ5球団の応援団代表も壇上にたって交歓、の場面もありましたが、代表で挨拶に立った巨人の応援団代表の「今年はお世話になりました」の言葉には、悔しさとともに、胸にグサッと来るものがありました。
ともあれ、ミレニアム納会ということで、いろんなアトラクションもあり、楽しいひとときでした。それにしても「阪神ファンは素晴らしいぞ」の思いを改めて感じました。ただ某幹部とテーブルの片隅で談笑するうち、「ホンマかいな」の極秘情報も…。「絶対書いたらアキマセンで」というお約束を守り、ここでご紹介できないのは、大変残念ですが…。


(11.25)私設応援団の納会に参加するには…

昨日、私設応援団の納会のことを書きましたら、関西在住の某氏から「納会には、応援団以外の者でも参加することが出来るのですか?」というメールをいただきました。
あえて確認したことはありませんが、僕も別段どこの応援団にも所属していませんけど、行ける年は、出来るだけ出席するようにしています。まあ、一番の理由としては、甲子園へ行ったときに、例えば外野なら外野だけ、内野なら内野だけしかウロウロ出来ませんけど、こういう納会の機会なんかですと、ジャージ組のみならず、中虎の方々とも一堂にお会い出来るわけで、まあ、一種の近況報告会でもあるわけです。
で、「応援団以外の者でも…」というご質問の件ですが、毎年納会はファン感謝祭のあとに行われますので、ファン感謝祭に来られた場合ならば、球場で「黄色のジャージを着た応援団」の方に直接、“納会に参加したいのですが”とお尋ねになられるのが、一番だと思います。
当日券が残っていれば何とかしてくれると思いますし、直接、甲子園都ホテルへ行かれるのも、手だと思います。ちなみに今年の会費は8,000円でしたが、呑み放題食べ放題、おまけにアトラクションがあって、お土産まで(協賛企業が結構ついてます。今年のお土産は、ざっと総額4.000円分くらいでしたか…。もっともこんなんイランわい、てな虎グッズもありましたけど…)ついているんですから、安いものです。ファン感謝祭には行かないけど、納会には参加してみたい、とおっしゃる方は、…とりあえずRYUまでメールください。
ところで、今日は阪神のOB総会があります(昨日はOB会のゴルフやったそうで…)。注目の新庄選手も、表彰を受けるために出席、の予定だそうで、「残留」に向けて、OB会あげての慰留工作が期待されます。新庄選手が“恐れ”をなして欠席しなければ、球団にとってもかなり強力な援軍だと思います。しかし、どうなりますやら。


(11.27)新庄はいらない、と横浜・黒江コーチ

ダイエーから横浜へ行った黒江コーチが「新庄はいらん」と発言したという。
いわく「横浜へ来ても守備要因」だとか。ダイエーよりも外野陣の豊富な横浜へ新庄が来ても、守るところがありませんよ、と。ヤクルトの動向はわからないけど、所詮“プロ”の目から見れば、新庄選手の評価はこの程度のものなのかということだけは、はっきりした訳で、今更ながら「阪神の新庄」での評価と、外部からの評価のギャップを感じてしまいました。
「進路はまだ白紙」を繰り返す、ご本人の真意がどういったところにあるのか、窺い知ることは出来ないが、ヤクルトにも阪神にも、そして横浜にも、来季のチーム編成のことがあるわけで、どうするのか、という結論は、やっぱり急いだ方がいいと思う。新庄自身のイメージっちゅうこともありますしね。
結局、土曜日のOB総会の席上では、残留に向けての説得や慰留工作はなかったそうで、何でやろという気もしますが、ご本人が「貝になってしまってる」以上、ま、どうしょうもありませんわな。
どうでもエエことかもしれませんけど、総会に先じて行われた巨人との「ゴルフGT戦」では、阪神が団体戦で完勝、これで12勝1分けとか。優勝はグロス82、ネット64の、あのR.バース。野球でアカンのやから、せめてゴルフくらい…、というのも、何やら寂しいですけど。


(11.28)新庄選手がヤクルトに憧れる、ホントの訳は?

「進路は白紙」を繰り返す新庄選手の一挙手一投足が、依然注目を集めています。
FA騒動の最初の頃とは大きく違って、どうやら横浜入りの可能性は、森監督、黒江コーチのそれぞれの「冷たい言葉」によって、なくなったと見てよいかもしれません。
とすればヤクルト入りか、阪神残留か…。
報道記事から伝わってくる以外のことはわかりませんが、新庄選手の、ヤクルトに対するあこがれの要因は、一体どのあたりにあるんでしょうか。
勝手に推測するに、ヤクルトの選手は、TVのバラエティ番組(それも全国ネット!)に、結構顔を出しています(特にオフは)。石井一、池山、古田、高津……。TVに出演していれば、華やかなスポットライトも浴びることが出来ますし、もしかしたら可愛いアシスタントの女の子ともお知り合いになれたり、あわよくば…、の可能性もあります(ウソウソ。…実際にどうか、は知りませんけど)。女子アナとの合コンなんかも、場慣れしたヤクルトの選手あたりがセッティングしてくれるし…(イヤほんとに、どうだかは知りませんけど)。
そういった喜ばしい環境? に比べて、阪神の選手で露出頻度が高いのは川藤、掛布、仲田、加藤博等々、現役引退したOBがほとんど。しかも関西ローカルが多かったりして…。で、ここから導き出される結論は…? ハイ、――新庄選手は、現役のあいだに「もっとTVに出たい!」と思ってる。…です。
ま、そんなことで球団を選ぶことはないでしょうが(大河内志保ちゃんも睨みを効かせてるやろしね)、早いとこ結論を、とは思います。


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