最新の更新(1.31)は、一番下です。(1.23分に追記あり)

(1.18)「好きやねん」キャラクターのこと

“宣伝”みたいで何ですけど、事務所オリジナルの「好きやねん」のキャラクターのことを、ちょっと書いてみようか、と。
ウチの事務所と長いお付き合いをいただいている方でしたら、知っていただいていると勝手に思っていますが、この「○○○○阪神が好きやねん」というキャラクターは、もう18年ほど前に創ったもので、以降何度かバリエーションを追加したりして現在に至っています。○○○○のところには、「やっぱり」とか「ほんまに」とか「それでも」とか「そやけど」とか「メシより」とか、いろんな言葉が入ります。
一昨年、久しぶりに〈非売品〉のステッカーを作り、『サンカイスポーツ』へカンパを頂戴した方々へ差し上げたりしましたが、このステッカーを「また有償でいいから作れ」というお声を去年あたりから今年初めにかけて4件ほどいただいています。近々新しいデザインのもの(12年前に作った「千社札」もどきのものを含めて)を、お声をかけていただいている方々には、改めてご案内させていただこうと思っております(但し1000シートを1口として製作)。
ところでこの「好きやねん」のキャラクターをご支持いただいているファンの方のお声の、一番有難いところは「お金を出しても買えない。どこにも売っていない」というもの。そう、基本的に非売品なんですから。
――スミマセン。このキャラクターの事について教えて欲しい、というメールをいただいたものですから……。
それにしても、選手個人のキャラクターグッズとしては、全体の8割を占めていたという「新庄グッズ」がなくなった今年、阪神の営業さんは大変です。
(「好きやねん」キャラクターのことは、こちらで→
それって、何やねん


(1.19)今の世の中、何事もプラス思考で

何やら“光明”のようなものが見えてきたぞ、と思いました。
17、18日の2日間に渡った、阪神のコーチ講習会を終えて、野村監督は感想を聞かれて「自分の指導方法を見直さないといけないのか。選手には、誉めたほうがいいのか」と語ったという。
去年から、もう何度も書いてきましたが、監督、おっしゃるとおりです
いろんな難しいお勉強をされたようですが、その感想がファンにとっては一番の“収穫”であったのではないでしょうか。
マラソンの高橋選手と小出コーチの関係を論じるまでもなく、「君は出来る」「君は素晴らしい」というプラス思考のメンタルトレーニングは、野村野球とはあい反しますけど、今どきはそういう上からの「誉め言葉」が、時代に合っていると思います。
監督がボヤいて、選手の反発心に火をつけるというやり方は、今の時代にあって、やっぱりそぐわないようです。けど、これって今の阪神には「なにくそ!」という反発心を持つ選手が、少ないということなんやね。……ちょっと寂しい気もします。
しかし監督、今年はどしどし選手を誉めてやってください。誉めて誉めて誉めまくって選手を鼓舞させて、最下位脱出を果たしてください。
…まあ、あんまり「らしくない」誉め言葉を連発して、反対に選手が疑心暗鬼になっても困りますけど。「監督、最近アタマがおかしなったんと違うか」なんて。


(1.20)野村グッズに思う

今朝のサンスポに面白い? 記事が載っていた。
今年の阪神の「野村グッズ」の企画が、ほぼゼロになるのだという。監督就任の1年目に約200種類も制作されたグッズが、去年は約50。そして、今年になって依頼業者は今のところないらしい。ま、背番号が変わるということもあって、改めて製造するのも何やし、ということなんでしょうけど、一昨年のフィーバーぶりからすると、ちょっと寂しい気もします。
グッズの大半の製造販売に関わっているシャープ産業という会社の倉庫には、82番のTシャツが10種類ほど残っているそうで、「そういえば去年の私設応援団の納会でもらった“お土産”のなかに、そのうちのひとつか、82番のTシャツが入ってたなあ」と、納得した次第です。
さて、川尻と薮の契約更改。
薮の場合はともかく、川尻の代理人からの要求額が、球団提示額と大きくかけ離れていることもあって、解決までには時間がかかりそう。
久万オーナーが「わがままは許さん」と一喝したそうですけど、ま、ゆ〜てみたら、どっちもどっちという気がします。シブチンやから出さないのか、無謀ゆえの無理難題なのか。ファンから見れば、とにかくこういうゴタゴタは、いっときも早く解決していただいて、自主トレからキャンプへと、スムーズにことが運んでくれますよう祈るばかりです。
まさかこれごときで、ファンの球団離れ、ということにはならないと思いますが、ストーブリーグだけ主役、という悪しき伝統は、もう封印すべきだと思います。


(1.22)あいかわらずの野村さん

20日、大阪ミナミのサウスタワーホテル(あの旧大阪球場のすぐ北側にあって、南海ホークスゆかりの地といえるところに建つホテル)で、故鶴岡一人氏の一周忌を前に「偲ぶ会」が催されたという。
列席者は、大沢啓二氏、杉浦忠氏、広瀬叔功氏、岡本伊三美氏、皆川睦雄氏、穴吹義雄氏ら旧南海のOBや、西本幸雄氏、吉田義男氏らそうそうたる顔ぶれの中、何故か野村監督の名前がない。
鶴岡氏の葬儀の時にも野村監督の欠席が報じられたが、この近親憎悪とでもいうべき確執は、相当根が深いんですね。当時の南海の監督であった野村さんが解雇されたときのいきさつや、現役時代からの鶴岡氏と野村さんの険悪な関係が、まだ尾を引いているということが、野村さん欠席の理由だとしたら、これはもう執念だと思います。ここまで野村さんが徹底するということが、です。
ずっと根に持つ、ということが、こんな寂しい事象になって引きずり続けられるということの、ホントの理由については、おそらくご当人同士にしか理解出来ないものがあるんでしょうけど、やっぱり寂しいことではあります。
その野村監督の息子のカツノリが、昨日結婚式。席上、花婿の父となった監督が、案の定? 招待の薮と川尻、それにカツノリのライバル? となる矢野に、痛烈なイヤミを放ったという。
どこまで行っても野村監督は野村監督なのか。こういうことを耳に(目に?)すると、ホントに阪神ファンとしてというより、ひとりの人間としてイヤになってしまいます。
甲子園球場の監督室を広くさせた、とかいうニュースだけでも「エエ加減に球団の私物化はやめんかい!」と言いたくなる、いうのに。
球団内部のエライ人の中で、野村さんに意見する人はおらんのかいな。全く。


(1.23)エエことばっかりの阪神関連記事、どこまで信じてええのか

新人選手の体力測定が行われ、ドラフト1位・藤田太陽の筋力バランスは薮級、というニュースに、それってエエということなのか悪いということなのか、と思ってしまった。
が、背筋力は西武の松坂級、というニュースもあり(しかし昨日は書かなかったんですが、藤田太陽の背筋力は220キロで、オリックスにドラフト3位で入った高卒ルーキーの上村捕手の背筋力は250キロなんですって。1.24に追記)「そうか、“期待できる”ということなのか」ということがわかったのだ。
伊達も沖原も平均値を超え、赤星は陸上のトップ選手並み、という結果に、「今年の新人はエエやないか」と単純に思ってしまうあたり、これまで裏切られ続けてきたことなんぞすっかり忘れてしまうのは、やっぱり阪神ファンの悲しいサガなのでしょうか。
関西のスポーツ紙は、いずれもこの時期「阪神ネタ」で勝負しなければならないという命運を背負っているわけですから、ホンの小さなことでも時には1面記事になります。
ですから、特に関西の阪神ファンは、毎年「今年の阪神は違うで」と思ってしまうのです。こと阪神に関しては、ここ数年、すっかり猜疑心の固まりみたいになってしまっている私めですら、つい期待してしまうのです。「何やかんや言われてるけど、今年こそ今までと違うで」と……。
そういう「阪神の選手」ということで、他の球団の選手とは扱いが違うということを逆手にとって、他球団から阪神にやってきた選手が、時に大化けすることがあります。中継ぎエースの伊藤がそうですし、去年の西川なんかもエエ例やと思います。古くは真弓や若菜の例もありました。
日曜日のサンスポ紙面で紹介されていた、前近鉄の平下のコメントはズバリ「近鉄では、1試合に3本ホームランを打っても記事になるかどうか。その点、阪神なら一晩でヒーローになれますから」。
ロッテからテスト入団の成本も、「注目される視線を感じている」と言います。
去年までの戦力でアカンかった分、“新戦力”で、チームを盛り上げていってもらいたいものです。相乗効果がプラスされたら、それこそ「今年の阪神はおもろいで」ということになります。ええ、決して冗談ではなく……。


(1.24)阪神の選手は、やっぱり恵まれてるぞ

昨日の続き、というわけでもないんですが、今朝のサンスポ1面は「田中秀太が去年のクリスマス・イブに入籍していた」。そして2面には大きく「藤田太陽、3週間で5キロ増量」の記事。
まだある。
「トラ、外野もチョ〜激戦。上坂“俺も”」。「吉野、ローテに意欲」。「平下にレジャースポーツ禁止令」。「薮よ、川尻よ早く契約して。“恋女房”矢野ヤキモキ」。「阪神、助っ人全員28日来日」。それ以外にも「番記者ひとりごと」と3面には連載コラム「ドキュメント虎の新世紀」……。
関西以外の阪神ファンからは「不公平や」という怒りの声があがるほどの、これでもか、の阪神阪神。他紙も似たり寄ったりの紙面構成であるからして、やっぱり他球団に比べて、阪神の選手は恵まれているし注目されてもいる、ということなのだ。
今や大リーガー(レギュラー入りが先決ですが)の新庄選手も、番記者に対して「つきまとわないで。構わないで」と言って「人気者扱い」を拒否していたけど、未だハワイでの自主トレがこちらでは大きく扱われるなど、本音の部分では決して気分が悪いはずがない、と思うんですけどどうなんでしょうか。そしてシーズンに入ると、「ああ、騒がれていたころが懐かしい」てなことになっていたりして…。
プロは注目されてナンボ、です。
野球に限らず何でもそうやと思います。一部に、新人選手が巨人へとなびく傾向が見られますが、巨人戦は一応全国区放送ですから、ゲームに出さえすれば、自分のプレイが放映されるわけで、やっぱりおいしいことなのでしょう(年俸が高いということもありましょうが)。
てなわけで、阪神の二軍の選手も、もっともっと注目を浴びて「私服で歩いてても顔さすから、最近はオチオチ外出も出来ません」てな状態に、早く到達してもらいたいものです。


(1.25)優勝のチャンスは、6球団総てに平等にある

この時期、まだちょっと早いかも知れませんが、「実際のところ今年の阪神はどうなんやろ」、「他の5球団の戦力はどんなもんなんやろう」と、そろそろ気になって来ました。
悲しいかな、今のところ巨人はやっぱり強そうやし、中日もヤクルトも手強そう。横浜は監督が選手を誉めまくりの森さんに替わって、今年はやりそうやし、去年阪神と最下位争いをした広島にしても、山本浩二が監督に復帰して「今年は違うで」という野球をやってきそう……、てなことを並べてたら、え? ということは、今年もやっぱり……、と、つい思ってしまうのだ。
人が皆、吾より偉く見ゆる日は、花を買い来て妻といそしむ――石川啄木(確か、そうでしたよね。妻と親しむ、やったかなぁ…)の句を、ふと思い出してしまうあたり、よくよく阪神ファンは、精神的マゾの傾向がありありです(私めだけかもしれませんけどね)。
しかし、開幕するまでは6球団総てに平等に優勝するチャンスがあるわけで、今から「今年もやっぱり……」てな弱気になるなんてことは、やめましょう(誰もそんなこと、思ってないか)。
今シーズンはもう、ひとえにクルーズ、ペレスの両外人のバットにかかっているわけで、あと桧山や浜中、今岡(ここの部分、汽車汽車シュッポシュッポの唄のふしで、ひ〜やま、はまなか、い〜まおか…、と歌ってみてください。…別にどぉってことはないんですけど。スミマセン、失礼しました)あたりの“底あげ”に期待、か。ピッチャーは、なかなか戦力アップが期待できそうなんで、あとは監督の手腕次第かも知れません。というわけで、今年こそ、楽しい阪神ファンでシーズンを送れますよう…。


(1.26)新庄不在が、営業サイドにどう影響する?

阪神交通社などが、ここ最近毎年企画している「安芸キャンプ見学ツアー」の参加申し込みの出足が鈍いという。一方、イチローと新庄のメジャー挑戦で人気を当て込んでいる「大リーグ観戦ツアー」の方は、上々の人気だとか。
キャンプ見学ツアーの方の出足が鈍いという“現象”を、一概に阪神人気の低下とは言えないでしょうが、やっぱり「人気者の新庄がいなくなった」ということが、営業的には大きいのでは、と思ってしまいます。
これで、シーズンインしたらどうなるのか。
ここで甲子園球場の観客動員数を心配しても仕方ないですが、「野村フィーバー」で沸き返った一昨年が約260万人、そして去年が約240万人だといいます。この20万人の差は、やっぱり「野村監督に対する期待感が冷めた」というのが大きな要因、のような気がします(もちろん成績不振というのが一番やろうけど…)が、新庄の抜けた今季、どれくらいへこむのか……。
多分、球団の営業サイドはビクビクヒヤヒヤもん、やと思いますが、さて、どんなもんなんでしょうか。


(1.27)今季のレギュラー白紙、は全員に平等か

野村監督のコメントによりますと、今シーズンは全ポジションが「レギュラー白紙」の状態だということです。これは、一、三塁に予定されている両外人も含めて、ということなのかどうかまではわかりませんが、とにかく「全員にチャンスがある」というふうに解釈出来るということ、なのだと思います。
そこで気になるのが、今岡や坪井といった、いわゆる「監督の好みでない」選手の処遇です。
平等の精神からしますと、「全員にチャンスがある」わけですから、何も気にしなくてもいいようなものですが、いざ「ふるいにかける」という段になったら、どうも指揮官の好き嫌いが加味されるような、気がします。桧山あたりもそうなんですが、例えば「やれるのに使ってもらえない」ということは、選手個々の年俸に大きく関わってくることで、つまりは選手の生殺与奪の権限までもが、指揮官の手中にあるということなのです。
現二軍の岡田監督が、早稲田から鳴り物入りで入団したときのことを思い出します。岡田は押しも押されもしない、即戦力内野手のドラフト1位指名でしたが、当時のブレイザー監督は、ペナントレースが始まっても、しばらくはヒルトンを使い続けました(ヒルトンは一塁、当時二塁には加藤博。結局周囲のブーイングなんかがあって、ヒルトンは18試合に出場しただけでした。そしてブレイザー監督は、シーズン途中で退団、後任には中西太氏が、ということになったんでした)。
何を書いているのかわからなくなってきましたが、とにかく「全員にチャンスが」ということが全員に平等に、ということであることを願っている次第であります。


(1.29)野村監督のチームの私物化と公私混同

土曜日に、「レギュラーメンバーが白紙の状態である、ということは、全員にチャンスがあるということなのか」ということを書いた(すぐ上)。
その夕方、阪神ファンの30数年来の友人と会食した時に、「こんなこと書いてるけど、どない思う?」と、大阪新聞の記事(28日付、27日発行)を見せられた。
そこには「今岡、浜中、今季は二軍」の大きな見出しが……。
記事の大まかな内容は、「21日に行われたカツノリの結婚披露宴に、自主トレを最優先させて欠席したことによるシッペ返しからか、野村監督の強権発動によって、今岡、浜中の二軍・室戸でのキャンプインが内定した」というもの。
いみじくも“不吉な予想”が、当たってしまった感があるが、まさか、と思う。いや思いたい。
いくら監督とはいえ、こんな公私混同をなさるはずがない。こんなことが万一まかり通るなら、阪神タイガースの今季もホントに希望がない、ではないか。
「監督のご機嫌を伺う者だけが登用され、結果、周りの選手やコーチは野球に集中するのではなく、監督の目を気にすることだけに神経を使う」というような、とんでもない環境になってしまう。こんなの、一種の恐怖政治ではないか。いくらなんでも、…そんなことはないと思う。
まともな神経の持ち主なら、当然の感想である。
が、しかし…、と続きがあるのだから、「野村阪神」は怖い。
土曜日にも書いたが、もともと野村監督の今岡パッシングは異常だ。岡田二軍監督を師と仰ぐ今岡に対しては、これまでにも「覇気が感じられない」「どこがいいのかわからない選手」などとこきおろした“前科”がある。ゲームを左右するミスを犯したときなんかには、「俺を辞めさせるつもりか」と激怒して即二軍行き、てなことも……。
(このままでは、野村監督がいるかぎり、今岡はホントに飼い殺しになってしまうぞ)
――去年からず〜っと書いてきてますが、もしそんなアホな(監督にすればそうでもないことかも知れませんけど)ことが理由で、選手の処遇が決まるのだとしたら、ホントに「野村阪神」には、アイソがつきます。阪神タイガースというチームは、もはや阪神電鉄の所有物というよりも全国の阪神タイガースファンのものであります。むろん野村監督の所有物なんかでは決してありません(ところが、何か“自分のモノや”と勘違いしてはる部分が、多分にあるように思えて仕方ないんですけどねェ…)。


(1.30)薮と川尻、ともに代理人交渉完敗で更改

昨日、憤る(いきどおる)余りに、少々荒っぽいことを書いたところ、早速知人からメールが入った。「あんなこと書いて、球団からは何も言うて来ませんか?」というもの。
別に変な意味ではないんですが、あの程度のことはこれまでにも書いてましたし、こちらとしては元々勝手気ままに、それこそ無責任に書いていることとは言え、「書いたこと自体」については、当然責任を持っています。ですからむしろ、球団からでもファンの方からでも「反応」があればシメタというわけで、そういう意味からすれば、早く「掲示板」を設置したいのですが、こればかりはなかなか仕事にかまけて言語のお勉強がはかどらず(何とか、レンタルではなくオリジナルを、と偉そうなことを考えてますので)、ご迷惑をおかけしています。
…ま、昨日勢いに任せてダラダラと書きましたので、28日に外人助っ人一行が来日した、てなことにも触れることなく(別にわざわざ書かんでも、ニュースで知ってはりますやろうけど)、済ませてしまいました。
で、その外人助っ人。二年目のハンセルはともかく、やっぱり期待はクルーズとペレスの両内野手。クルーズはチームの方針ということで、ヒゲを剃るというし、ペレスは監督に対して「何でも教えて欲しい」と、早速「服従姿勢」とか。こういうのって多分監督好みなんでしょうね。
けど、まあ郷にいっては郷に従え、大いに結構なんですけど、ゆめゆめ牙を抜かれたトラにならないように願いたいものです。
もうひとりの新外人、カーライル投手は23歳と若く、結構楽しみな選手だと思います。「甲子園は大きくて、ピッチャーにとっては有利」という感想を持ったとか。
ところで、未更改となっていた薮と川尻が、結局球団側に押し切られた形でとうとう観念した。
金額は推定で、薮が200万円減の7,400万円プラス出来高2,000万円、川尻が2,600万円増の
8,500万円だそう。
ともに代理人交渉は失敗に終わったわけで、次回以降の契約更改の仕方にも、微妙に影響しそうな結果となりました。


(1.31)やっぱり今岡は二軍スタート……

昨日は、監督以下全ナインが恒例の広田神社での必勝祈願。
野村監督も3年連続の参拝となったけど、ふと思うのは「ホンマにゴリヤクがあるんやろか」ということ。昨年、一昨年と、キャンプ前に行われているが、結果は最下位。……う〜ん、バチがあたるかも知れませんけど、広田神社で大丈夫なのか。
さて、春季キャンプを目前にして、一、二軍の振り分けが球団から発表された。
“新戦力”のうち、野手では沖原、赤星、平下らが、投手では藤田、伊達のドラフト1、2位コンビをはじめ移籍組の面出、成本が一軍スタート。
やっぱりというか、今岡は、八木、坪井、高波、平尾らとともに二軍スタートとなった。
ただ、今岡と同じくカツノリの結婚披露宴を欠席した浜中は、一軍組に入っていて、浜中自身もホッと胸をなでおろしたことだろう(いや、勝手な想像ですが)。
二軍スタートとなった今岡は、今年で5年目。
「とにかく一生懸命やる。それだけです」と、努めて明るく振る舞おうとしたが、表情はやっぱり冴えなかった、とサンスポは報じている。
甲子園球場のライト中段の「とりあえずいっとこか、今岡」の横断幕が懐かしい。どうか、どう考えても理不尽な“仕打ち”にめげることなく、今岡には頑張ってもらいたいものです。ただ、バント失敗やゲッツーが多いのも事実です。
指揮官の目指す野球と相反するとすれば、こういった部分なんでしょうが、完全無欠の人間なんていやしません。今岡の肩を持つとすれば、そういうバント失敗や併殺打を防ぐような打撃指導も、監督やコーチの役割やという気もします。
まあ、自分のしたことを棚にあげて、ヒトのセイにするのは、よくありませんが。……難しい話です。


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(去年6.27〜)

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