最新の更新(5.24)は、一番下です。

(5.11)そやから、阪神ファンは辞められない

結局阪神ファンと言うのは、昨日のようなゲームを“たま〜に”やってくれるから、ファンを辞められないんやね。
奇しくも、新助っ人獲得がほぼ決まったという報に呼応するかのように、ペレスとクルーズが来日初のアベック・打点。
まあ偶然とは思いますけど、もっと早よ頑張っとけ、てなもんです。
で、ごひいきの? 桧山がエエ調子です。7試合連続安打、立派なモンです。
田中秀太が、セーフティバントを含む4安打の固め打ち。やるやないですか。2点タイムリーエラーはやりましたけど。
そして井川です。ここまで好投するも、なかなか勝ち投手になれなかったけど、4月24日の巨人戦以来の勝利投手となって4勝目。チーム13勝のうちの4勝ですから大したモンです。
二軍では、谷中が早速近鉄戦に登板して1回を被安打1の無失点と無難なスタート。
巻き返しはこれからです。何社かの某マスコミの方々からは「まだ頑張ってはりますのか」という冷たい?お言葉を頂戴していますけど、何の何の、これからでんがな。
今日からは、「巨人相手に凄いゲームをやった」広島と、甲子園で3連戦です。(
対4)


(5.12)久々の連勝。ファンでいてよかった

強い巨人に連勝して打線好調の広島相手に、何と阪神が勝ってしまいました。
しかも相手の先発は、今シーズン負けなしの4連勝(うち完投3)と、「ちょっと相手が悪いんと違うの」という高橋、でした。その高橋から2点、です。
4月21日以来の、何と20日ぶりの連勝であります。
ハンセルも踏ん張りました。これで4月5日の同じ広島戦以来の2勝目。
そして今岡が、決勝タイムリー。これも久しぶりで、どうも勝ったゲームと言うのは「久々…」のオン・パレードです。
しかしまあ、四回の広島の攻撃での、野村の矢野に対するヒジ打ちパンチはいただけません。今朝のサンスポの一面の写真なんか、きっちりどついてるように写ってました。こら、何すんねん野村、アホかお前は、コラ野村!(これ、決して、阪神の監督さんのことと違いますからね。……で、もう一回。こら野村!)。
中継ぎの葛西が「仕事きっちり」、そんでもって遠山が一人一殺、最後に成本が完璧に抑えて、ファンでいてよかったね、の最下位脱出ゲームでした。
右の写真は、12日付けサンスポから。…スミマセン、無断借用です。(
対1)


(5.14)そやから、阪神ファンは辞められない/その2

日曜日の、「もうこれ以上の展開はない」という、劇的な逆転サヨナラ3ランのことから……。
ウエスタンでは“長距離砲”の浜中が、よ〜やく一軍で初ホームラン。
しかもそれが「これ以上ないで」という場面で飛び出したんですから、も〜、ホントに、阪神ファンは辞められません。
1対1から、8回広島に2点を追加されて「しんどいな」というゲーム。
9回にも一死満塁のピンチになって、アカンのかな、という気にもなった? 9回裏に、四球、四球、バントヒットの満塁から、まず代打八木の内野ゴロで1点。で、この日先発出場もノーヒットの浜中に、代打が送られることもなく、見事なサヨナラゲームに。
先発したカーライルは、7回を1失点に抑えながらも勝利投手にはなれなかったけど、「これからも、マウンドでは自分のベストを尽くすだけ」という健気さがエエやないですか。
弓長が、およそ3年ぶりの勝ち投手(98年4月16日のヤクルト戦以来)になるなど、土曜日のボロ負けの記憶を、完全に消し去ってくれた? 歓喜のゲームでありました。
ところで、今日発売の『週刊ポスト』に、またまたエライ記事が載ってます。ザッと読みましたけど、明日、何でしたらご紹介します。(土…
対9、川尻がおかしいね、ちょっと。これで勝ちなしの5連敗。日…5x対3)


(5.15)「野村おろし」が解禁?

くるべき時が来たのか、和田の「現役引退」報道。
今シーズン、これまで20打数(21打席)無安打…の現実には、やっぱり寂しいものを感じるが、これがこの世界の常なのか。通算1734安打、唯一の「前回の優勝を経験している」選手だけに、残念なことであります。
ところで、昨日ちょっと触れました『週刊ポスト』の記事のこと。
もう読まれましたか? タイトルは派手に「ついに始まった野村おろし!」「“田淵監督・新庄4番”をスッパ抜く」。
冷静に読めば「こうであったらエエのになあ」という希望的観測の部分が、大半を占めているような感じがしますけど、「へぇ〜、そうなのか」というところもあったりして、真相は薮の中、です。
記事によりますと、“野村おろし”が解禁となったのは、5月8日付けのデイリースポーツが、「野村終わった」とやり、翌9日付けで「野村辞める」と報じたことからだそうです。
特に関東方面の阪神ファンの方なら先刻ご承知の通り、デイリースポーツは、阪神の機関紙とまでいわれていたスポーツ紙で、どちらかといえばサンケイスポーツとともに、野村擁護派です。
そのデイリーが、派手に報じたために、“そんなこと”になってしまったのだとか。
まあ、記事中の「田淵監督」は、案外“あるかも”といったところ(阪神・田淵、中日・星野、広島・山本なんて、想像しただけでもワクワクするやないですか)ですが、「新庄4番」というのは、現時点では考えられないことやと思います。また掛布がコーチとして入閣、という話に至っては、「ある訳ないやんか」と思ってしまいます。
ただ、「野村監督のチームの私物化」とか「どうせ、あと1年の辛抱とばかりに、ファームに行く選手の表情がやけに明るいのが奇妙です」といった、若手虎番記者のコメントなんかは、さもありなん、といった感じです。
ま、どう受け取るかは、それこそ読者の勝手なんでしょうけど。


(5.16)巨人戦は、結構ゲームになっている

両軍合わせて7人ずつのピッチャーを使った、昨日の福岡ドームでの対G戦。
序盤、早くも5点リードされた時点で「ああ、やっぱりアカンか…」と思ってしまいましたが、阪神は何と、4回終了時点で7対8と1点差に。
結局ゲームには負けてしまいましたが、二軍からあがった星野修のタイムリー三塁打(代打)や的場のタイムリー二塁打もあって、結構ゲームになっていました。
今季、対巨人はこれまで2勝5敗ですが、開幕戦を除いて、数字ほどの差はないと感じます。それが救いです。
ただ、昨日の先発福原に始まって、谷中、舩木、遠山と、今度は投手陣がどうもいけません。
打線がよ〜なって来たら今度はピッチャーが…、で、どうもうまいこと行きません。
巨人のピッチャーも、今のところ調子はよくありませんので、今日、明日と十分“勝負になる”と思います。
今日は井川、明日はハンセルが先発予定とかで、連勝と行きたいところです。(
対11)


(5.17)ね、結構頑張るモンでしょ、巨人戦やと

ホントに面白いモンやな、と思ってしまいました。
一昨日には序盤で巨人に0対5とやられて、そのまま追いつけなかった阪神が、昨日は逆に、5対0と有利な展開に…。
そしてやはり一昨日、阪神は一時は1点差まで迫りましたが、結局負けました。昨日、巨人も1点差までに追い上げましたが、やはり「よ〜頑張ったね、お疲れさん」とばかりに、今度は阪神が逃げ切り。
なにかこう、小さな子供がイジメの仕返しをしあってるようで、面白いモンです。
クルーズに久しぶりのホームランが出ました(4月20日以来の7号)。ペレスが、初めてスタメンから外れたことに対する“危機感”からでしょうか。
そして藤本が、プロ初ホームラン。
先発の井川は、四球で崩れそうになりながらも、何とか先発の役割を果たして5勝目。遠山-葛西の、久しぶりのスペシャルリレー? も出て、最後は弓長、成本で締めて、成本が7S目。
巨人は、松井と清原にヒットがなく、ブレーキになっていました(クックック……)。
何かとナニの塩谷は、初スタメンで9回に左前打。的場も赤星にもヒットが出て、とにかく一昨日のお返し、というゲームでした(誰や、ウエスタンのゲームを見てるようや、と言うのは)。
対4)


(5.18)上原対策を、何とかしてよ

とにかく、同点には追い付いたんです。
クルーズの2試合連続の8号は、2ランでした。相手ピッチャーは、あの“元阪神ファン”の上原。病み上がりとはいえ、やはり天敵です。上原にはこれで一昨年から何と9連敗です。
阪神をソデにして、お金持ちチームに入ってしまったことは、まあ許すとしましょう。けど、ここまで、「学生時代には好きやったチーム」を目の敵にすることはない、と思うんですけどね。
これ、横浜の三浦、アンタもやで。読んでるか、ここ。(読んでるわけ、ないか)
ま、悪い夢でも見てる、ということで、今夜からの神宮に期待しましょ。(
対4)


(5.19)ゲームを捨てた野村監督

タラスコは、今どうしてるんでしょうか。確かシーズン前に3Aへ、と聞いてますけど。それと元横浜のローズ。
……クルーズもペレスも出場メンバーから消えてしまった昨日のヤクルト戦で、相手に好きなようにやられてしまったのをラジオで聴いているうちに、つい「助っ人を何とか出来んのかいな」と、情けなくなって来ました。
確かに、ヒット数は13本と16本で、そう違いはなく、ホームランも、どちらも2本ずつ(阪神は星野修の今季1号と矢野の3号)。けど得点は……。
向こうは両外人(ペタジーニとラミレス)で6安打9打点、こちらは、はじめから終わりまで両外人がおらず、でゼロ。ついでに書いとけば、ヤクルトのホームランは、2本とも2ラン(ともにラミレス)やったのに対し、阪神はどちらもソロ。
まあしかし、2回を終わって1対10では、何ぼ9回表に「11点差や、何とかなるで〜」てな応援をしてても、みじめなだけですわな。
救いは、塩谷にずっとヒットが続いてる(7回と9回の併殺打は、ちょっとアカンけど)ことと、初スタメンの星野修のホームラン、それと広沢の猛打賞くらいか。
それにしても、この前の先発の時にも書きましたけど、ホントに川尻がおかしいです。
ふと、イヤ〜なことを思い出してしまいましたけど、まあそれはヨコへ置いときます。
ナニを考えてはるのか、ゲームをあっさりと捨ててしまった野村監督(川尻を継いだ舩木を6イニングスも引っ張った)もどうかと思いますけど、選手も、そんな監督のことはさておいて、自分のために、もっと頑張ってやらなあきませんよ、ホント。(
対14、神宮で8連敗)


(5.21)負けは選手の責任、と野村監督
今朝、ニュースで「新庄が、初のサヨナラヒット」とやってました。
古巣の状況も、多分新庄の耳には届いていると思いますが、どう受け取ってるんでしょうか。ちょっと気になります。
そう言えば新庄は先週号の『週刊現代』で、「僕も、あのまま阪神にいたら、恐らく今頃は二軍にいたでしょうね」と、監督の用兵(薮や坪井が二軍落ちしたことなど)について語っていましたが、薮をはじめ、星野伸、川尻、中込など、本来主戦級でいなければならないピッチャーたちが、揃いも揃って一軍にいないという惨状は、ファンとしてもどう解釈すればいいのでしょうか。
さて土曜日は、カーライルが4月12日以来の勝利投手で3勝目(2敗)。4試合ぶりにスタメン復帰のペレスが2号ソロ、4番でスタメン出場の広沢も“面目”を保つ先制打、そして今岡が猛打賞と、やっと神宮での連敗をストップさせました。
けど、昨日は……。勝ってた試合ですやん。
2対1、9回2死ランナーなし、から池山に同点ホームラン(投手・葛西)、そして延長10回裏にペタジーニにサヨナラ3ラン(投手・遠山)、やなんて……。
先発の福原が、久しく好投してたというのに……。
まあ、三振15個という攻撃陣もアカンけど。
けど、試合後の監督の「ベテラン2人(葛西、遠山)が、話になりませんワ」という談話は、どないなモンでしょうか。
7回二死で福原に替えて弓長を出して、8回から葛西、10回のペタジーニのところで遠山を指名したのは、野村監督その人でしょうが。
確かに、葛西も遠山も、ホームランを打たれて情けない部分はありましょうけど、そもそも福原に完投させるという気持ちがなかった責任というか、決断というか、そういうところも考えて指揮をとってるんですから、「勝てばワシの手柄、負ければ選手の責任」では、選手はたまりませんわ、ホンマに。こういう部分をきっちりと野村監督に言える人、つまり真正面から苦言を呈することのできる人は、いないんですかね、阪神には。(土…
対3、日…対5x)


(5.22)挨拶代わりの監督批判?

お会いする人、お会いする人から、「野村さんでは、あきませんな」という言葉が飛び出す今日この頃です。ホントに、決まりきった挨拶のようです。
特に古くからの阪神ファンは、すでに今年は諦めてるようです。
どないもならんのでしょうかね、全く。
主戦の先発ピッチャーが福原、井川、ハンセル、カーライルら、で、本来勝ち星が計算できるはず? だった薮や川尻、星野伸らがいない窮状を、どう乗り切って行くのか。
打撃陣はと見れば、規定打数に達している打者では、現在お休み中のクルーズがかろうじて22位。あと29位の今岡に30位のペレスだけ。チーム打率は.239と最低です。
このところ、“おつきあい”で横浜も負けてくれていますから、何とか順位だけは5位ですが、去年までの「ゲーム差による順位」でいいますと、現在首位巨人まで10ゲーム差、です。単純に計算して、巨人が10連敗、阪神が10連勝して、初めてゲーム差0になるということです。
ホントに、何でこんな寂しいことになってしまったのでしょうか。
昨日、野村監督は、ペレスと塩谷に“特訓”を施したそうですが、こ〜ゆ〜ことは、どんどんやってもらうべきですね。野村批判の多い中、「技術指導」にかけては、やっぱり教え上手のところがある、というのが評価の一端なんですから。
ま、何はともあれ、今日からの北陸遠征、何とか頑張って下さいよ。ホント。


(5.23)信頼関係の構築を

恵みの雨だったのか、それとも(先発予定が井川で、中日も最近いまひとつ調子が良くないみたいなので)ゲームのあった方が、阪神にとってはよかったのか……。とにかく富山での北陸遠征の初戦は、中止となりました。
海の向こうからは、連日新庄の活躍(21日にも満塁で走者一掃の二塁打!)が伝えられてきます。現在最下位のメッツにとって、新庄は、今や“救世主”では、とさえ思ってしまいます。
さて、サンスポの今朝の「2001・阪神の挑戦」というコラムで、「そのとおりでんがな」と、思わずうなづいてしまった記事を平本渉さんが書かれていました。
いわく、「阪神にとって“あと一歩の壁”、この課題の要因は攻守の両面に渡るが、あえて指摘したいのは“信頼”だ。野村監督の本音は、『信頼に足る選手がいない』ことに尽きると察するが、それでも“信頼関係の構築”がなければ、いつまで経ってもチームは不安定さからの脱却は難しい」。
メッツのバレンタイン監督は、ロッテ時代から選手を“乗せる”のが上手だったといいます。まさに今の新庄なんか、そのままやと思います。乗せ上手が、乗せられて本領を発揮するタイプの新庄をうまくコントロールして、いい結果を導き出す――。そういうことやと思います。
自ら「口下手」と称する野村監督ですが、ペラペラ喋るばかりがいいとは限りません。むしろ、真摯な、どちらかといえば「相手を思いやった」重い言葉が、人を動かすのでは、と、生意気なことを思ったりします。


(5.24)不動のレギュラーは、おらんのか

一般紙の記者さんが、こんなことを言っていた。
「今年は、メジャーでの日本人バッターが活躍してくれるから、嬉しいね」。
そう言えば、ちょっと前にも夕刊紙の記者さんからも、同じような話を聞いた。
そうなのだ。時差の関係で「前日の試合が、速報として夕刊に掲載される」わけで、フジやゲンダイのトップ面は、連日メジャー情報を掲載している。
去年までは、日本人レギュラーはピッチャーばかりだったが、今年からはご存知イチローが打者として加わった。そして新庄も(逆転2ランやて。凄いね、ホント)。
特に打者はレギュラーを確保しさえすれば、活躍次第で毎日ニュースネタになるわけで、テレビも含めて“有難い話”には違いない。
さて、そう言えばそうやなあ、というお話。
開幕から42試合戦って、もはや全試合出場の選手がひとりもいない、って知ってました?
結局、クルーズ、ペレスを含めて不動のレギュラーがいないということなのだ。規定打数に達しているのも、両外人と今岡の3人だけ。これではしんどいですよ。
オリックスは、イチローが抜けても現在首位。
阪神は新庄が抜けた穴が、未だに埋まらない。この差は、いったい何なんやろね。


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(去年6.27〜)

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