最新の更新(7.17)は、一番下です。

(基本的に選手名の敬称は略)

(7.12)選手たちは、単なる“コマ”?

野球は、いうまでもなくチームプレイ最優先です。個人的な感情や思惑なんぞ、到底入り込む余地はありません。ありませんが……。
例えば、昨日の8回一死満塁での矢野、の場面でのスクイズのサイン。1回に3ランを放っていた矢野選手でしたが…。「2点リードしているんやから、強攻策でエエんと違うやろか」というのは、やっぱり素人考えなんでしょうか。途中から「打て」に代わったサインに、あえなくゲッツー。
もうひとつは、9回6点リードで、成本。勝敗に関係ない、セーブもつかないところでの守護神の起用に、成本は一死から死球と2本の二塁打で2失点でした。
こういうところが、素人ゆえに気になって仕方ないんです。何度も書きますが、チームプレイ最優先ということは、十分に承知しているつもりなんです。しかし、選手の気持ちといいますかその時その時の状況に応じた対応といいますか、何かないんですかね。
常々野村監督は、「ゲームは自らが作る作品だ」とおっしゃるそうです。「だから、選手というのは、自分の作品作りのための“コマ”なんだ」と。
しかしどっこい、この“コマ”たちは、「心」というものを持っています。それだけに通り一遍に、とはいかないものもあるように思うんですが。
カツノリが、追加点の欲しかったところで代打2ラン。お見事でした。(
10対6)


(7.13)「適材適所」がはまった、福原のセットアッパー役

嬉しいことに、このところアップロード後に、お電話やメールを度々頂戴致します。ホントに感謝申し上げます。こうして、事務所に来て一番に「毎日更新」を心掛けていることへの、最大のごほうびだと思っております。有難いことです。

で、昨日いただいた3件は、いずれも同じような“抗議”の内容でした。もしかしたら多分「あるんと違うやろか」と予測していたもので、「案の定。してやったり」でした。…ン?
そうですよね。巨人が勝ち数でもヤクルトに並ばれて2位転落、というニュース(昨日巨人がヤクルトに大勝してまた逆になりましたが)。もうひとつは和田選手が、ようやく今季初ヒット(二塁打)というニュースでした。そしてようやく報われたカーライル(5勝目、しかも死四球ゼロ!)。加えるなら全米オールスターゲームでの、イチローと佐々木両人の活躍。ホントに嬉しいことだらけでしたのに、ど〜でもエエような細かいことばっかり書いてしまいまして……。反省しております。
さて、阪神が横浜に連勝です。
外人野手の「最後の砦」エバンスが、2安打2打点です。谷中が2勝目、セットアッパー役に“転向”した福原が要所を締めて、成本が15セーブ目をあげました。
このまえの「適材適所での起用でなかった」中込とは違って、昨日の福原は「適材適所ですな」と監督は自我自讃しました。けどまあエバンスを評して「よかったな」、7回二死一、二塁での横浜の重盗を刺した矢野のプレイを「ファインプレイです」と誉めたことで、チャラですね。(
対1)


(7.14)伊達と仲良し、で先発マスクにカツノリ。これはヒット!

甲子園に帰って来て、オールスター戦までの中日戦と巨人戦です。
しかしまあ、昨日のようなゲームですと、もう缶ビール片手に安心してられます。
先発伊達に、スタメンマスクはカツノリでしたが、昨日ばっかりは「伊達と仲良しだから」ということでカツノリを起用、の監督のヨミは当たっていたように思います。これもデータ野球の一端かも知れませんが、むしろ“プラスアルファ”の部分を買ったもの、と思いたい気持ちです。
闘志むき出しの伊達をうまいこと乗せていたように思えましたし、それが中日バッターの一巡目をノーヒットに押さえた、ということにつながったんだと思います。…もっとも(2回でしたか)打者立浪の時に、カツノリのサインに何度もクビを振って最後に三振を奪った、てな向こう気の強さも窺えましたが。
二番手川尻は「?」でしたが、西川、中込(今度は2回をノーヒット)とリレーして3連勝。これでとうとう中日に勝ち越しです。
このまま、オールスター戦までの甲子園で、ずっと勝ち続けて欲しいものです。(伊達が2勝目。赤星4安打の14盗塁のトップ・タイ、上坂4号、桧山10号で
10対3)


(7.15)ホンマに“あの”阪神と同じ阪神?

リードされて(これ、一塁カツノリのエラーからでした)追いつき(9回、矢野タイムリー)、延長に入ってリードされてまた追いつき(10回、今岡の4号2ラン)、もうこれ以上のイニングはないという12回に、浜中がサヨナラヒット。
これホンマにあの阪神がやってるゲーム? てな展開で、今季3度目の4連勝ですわ。
サヨナラ勝ちもこれで8回目、延長戦は8勝1敗(思い出したくもないですけど、1敗は、5月20日のヤクルト戦で遠山が打たれたゲーム)と「粘り強い」阪神に、何かこうワクワクしてきます。
延長戦8勝のうち、浜中が2度(5月13日と昨日)、赤星が2度(5月4日と6月20日)、上坂が1度(6月29日)と、野村監督の言う“「若い力」での勝利”が目立ちます。
偉そうなことを書くようですが、今季まずピッチャー陣の若返りがあったように(…ホントはまだ、そこまでは思ってませんけど)、打撃陣も過度期なのかな、という感じがします。
そんな中、途中出場の星野修が、昨日はエエ働きをしました。
ま、こんな「年に何度もないような」こんなゲームも、たまにはエエモンやと思います。
とりあえず巨人とのゲーム差は9.5、です(まだそんな計算をしてるのか、って?)。後半戦に向けて頑張れば、まだ何とかなる範囲(かな?)だと思います。(ハンセルがまたまた勝利投手になれなかったものの、防御率3位に。川尻が“タナボタ”で今季初勝利。上坂4安打で、バンザ〜イの
5x対4)


(7.16)集中豪雨。恵みの雨か、残念な中止か

昨日、自宅でお仕事しながら(缶ビールを脇に置いて、…ハハ、見栄をはったらあきません。実は発砲酒ですけど。ま、そんなことはどうでもよろしい)、サンTVの中継を見ていましたが、先発星野伸が、三回ツーアウト打者大西、
カウント2―0と追い込んだところで、モニタ−画面でもはっきりとわかるほどの集中豪雨。しばし中断のあとゲーム中止(代替は9月24日)となりました。
このノーゲームは、98年5月28日の中日戦以来、甲子園では3年ぶりとかで、0対1で負けていたからよかったのか、4連勝と勢いに乗っていただけに「5連勝がお預けになった」から残念だったのか何とも言えませんけど、野村監督のコメントでは「恵みの雨、天が味方してくれた」。
日程的には“谷間”だったとかで、2000奪三振(史上17人目)をめざして、今季3度目(寂しい数字です)の先発だった星野伸の記録達成もお預けとなりました。
ま、星野伸が巨人戦にスライド登板するのかどうか分かりませんけど、どうせなら「巨人戦で達成」といきたいですね。ついでに前半戦を7連勝で終える、てなシナリオはいかがなもんでしょうか。
……ところで余談ですけど、土曜日に名古屋の某氏より「このページの古い分がちょっと読みづらい。何とかなりませんか」というメールを頂戴しました。
チェックしてみますと「なるほど」でありまして、昨日の日曜日、ちょっとでも…、と最初から修正し始めました。が、これ、結構時間がかかる作業でして、どうにか去年の11月13日分まで(とりあえずバックのカラーと、文章の改行など)完了しました。引き続いて時間を見つけて修正していきますので、どうか気長にお待ち下さい、Uさん。
けど、読み返してみますと、よ〜これだけ、というくらい野村監督の事をいろいろ書いてます。それと去年と今年の「流れ」といいますか、雰囲気がよく似通ってる、ということを“発見”。改めて「へぇ〜っ」と思ってしまいました。文章は、あいかわらずエエ加減ですけど。


(7.17)3連勝の可能性に賭けろ、前半戦最後の3連戦

ゴルフの丸山茂樹が、米ツアーでプレイオフの末優勝。これは青木以来18年ぶり、日本人としては米ツアー2人目のの快挙とかで、今朝の一般紙、スポーツ紙は一斉に「やったぁ〜」と報じていました。
巨人のマルちゃんや、赤いきつね、緑のたぬきのマルちゃんと違って、ゴルフ界のマルちゃんの快挙であるからして、ホントによかったね、である。けど、実戦4日間で7千万円弱の賞金…、うらやましい話です。
さて、いよいよ今夜から前半戦最後の甲子園での巨人3連戦。初戦は井川-上原の対決が予想されていますが、問題は2戦目なんです。巨人の先発はどうやら桑田らしいということで、さて…。
え、何でって? いや多分、今の阪神打線からすると、桑田はメやないと思いますし、結構早い回でKOてな展開になると思いますけど、問題はそこなんです。
おそらく巨人にとって、桑田先発は「最終的な桑田投手の見きわめ」的な感じがします。で、桑田が阪神戦に先発失敗、てなことですと、恐らく「桑田は、巨人では今季限り?」という話にもなるという気がするのです。
いや、ホントに別にそやからどう、ということはないんですけど、何となく寂しい感じはしませんか?
それだけに何かこう、複雑な心境です。いや、桑田ファンということでは決してないんですけどね。


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(去年6.27〜)

スポニチの虎FAN(阪神ファンのページ)

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