最新の更新(8.03)は、一番下です。

(基本的に選手名の敬称は略)

(7.26)借金返済も“夢”ではない

突然ですけど、右の表は、去年の後半戦直後の“快進撃ぶり”です。このあと11日にも勝って、日本中が一気に騒がしく? なりました(その後、急失速してしまいましたが…)。
この10勝3敗(8月11日の対中日戦も含む)という戦績のうち、敗戦は星野伸が2つに薮がひとつでした。結局、川尻とハンセルの先発陣で2勝ずつあげた以外は、中継ぎ、抑えの勝利ということになり、いかに先発ピッチャー以降が凄かったか、ということになります。
で、これと同じペースで戦えば、何と借金は「1」ということになるわけですが、今度ばかりは「捕らぬ狸の…」という感じがしません。今の阪神の戦力とムードは、明らかに去年の今頃よりかは上、と思うからであります。こんな強気なこと書いててエエんかいな、という気もしなくもありませんが、いえエエんです。
ただ、去年はオールスター戦に出場したバッターもピッチャーも、溌溂としたプレイで大活躍したそのままを、後半戦に持ち込んだというイメージがありましたが、今年はその部分が欠けています。
しかし、坪井もいよいよ一軍復帰です(守るところがあるのか心配ですが)。薮もどうやら復調の兆しとかで、心強い? 限りです(この“?”は何や、てですか? さあ…)。
福原の戦線離脱、は、この時期ちょっと痛い話ですけど、去年はカヤのそとだった井川(球宴で頑張った!)もいることですし、前半戦終了時のムードは、そのまま受け継がれると思います。
唯一の心配のタネは、それこそ何度も書きますけど、監督がおかしな水をさして、ムードを壊さなければ、ですが。


(7.27)オーナーは「裸の王様」?

決してこだわるわけではありませんが、久万オーナーは、もしかしたら「裸の王様」ではないか、と思ってしまいます。昨日今日と、スポーツ紙の一面をにぎわした「来季も野村体制で」という報道に対して、ちょっとショックを受けてしまいました。
生意気なことを言うようですが、確かに表面的には、阪神の野球とオクサンの問題とは関係ありませんし、観客減も監督ひとりだけの責任ではないでしょう。チーム内の不協和音にしても、ひょっとしたら「監督の発言、一挙手一投足」だけに起因するものでもないかも知れません。
問題は、社長を含めて側近の役員が、オーナーに「どう現況を報告しているか」だと思います。
報道から察するに、オーナーはあまり野球にはお詳しくないようですし、それこそ「チームのホントのところ」を、100%掌握なさっていないのでは、という気がして仕方ありません。
また、昨日のサンスポ紙面で、ファン100人に対しての“緊急アンケート”で、「来季も野村監督」というのが、ファンの圧倒的な回答だった、という報道もありましたが、ホンマかいなと言うのが、正直な感想でした。どういうファンに対してのアンケートだったのか…。
で、今朝のスポニチに、野村監督の「来季」に関する、球団側の発言の推移が掲載されています。無断転用で恐縮ですが、ご紹介しておきます。
 
◎6月28日 「まだ前半戦が終ったばかりで後半戦が残っている。フロント、監督、コーチ、選手が一丸となって目の色を変えて戦っていかないと。野村監督だけの責任ではない。ハッキリ申し上げてそうです」(本社株主総会で手塚オーナー代行)
◎6月29日 「監督をどうするか、決めるのはあなたたち(マスコミ)ですよ。できるだけ(休養は)させたくない。だけど、あなたたち(マスコミ)次第で分かりません」(神戸市内の自宅前で久万オーナー)
◎7月2日 「(監督問題は)最後は(私が)決めますよ。(野村監督には)来季以降もやってもらいたいと思っている。欠点もあるけど、あれほどの監督はいないから。でも6位だったら、さあどうだか。(決定の時期?)そんなことは言わんでもいいだろう。ただ、(契約最終年だけに)今季終了前までに決める場合もある」(神戸市内の自宅前で久万オーナー)
……そして、今朝の報道で、「6位でもやらせたい」というトーンに。
ところで、このオーナーの「欠点もある」というコメントに対して野村監督は、「どういう欠点なのか伺ってみたい」と発言したとかしないとか……。アカンのかな、やっぱり。


(7.28)ああ…、途端に連勝ストップ

大阪桐蔭高校の中村選手が、またホームランを打ちました。これで大阪大会6本目となり、通算83号。こんな凄い素材、今すぐにでも阪神に欲しいモンです。
さて肝心の? 阪神。昨日は、つくづく野球の怖さを見せつけられた一戦でした。
0―0の八回、カーライルは簡単に2アウトをとって、「もしかしたら今季11回目のサヨナラもありやなぁ」とほくそ笑んでた矢先に佐伯に右前打。ここまではエエねん。
続く鈴木尚のライナーを、一度はグラブに入れながらポロリ。一瞬ボールを見失うなどで内野安打に。
そして、直後のボーク。「一塁の方からタイムがかかったように聞こえた」カーライルが投球動作を途中で止めた。野村監督は血相を変えて抗議に出たが、判定は覆らない。
不運が不運を呼び、結末は小川の2点打。急きょ替わった西川も中根に二塁打を浴び、大きな3失点。
桧山の“意地”の2点打で、何とかゲームの格好はついた感じですが、ヒット数は、横浜の13本に対して阪神は4本。好調打線が一転小宮山の憎たらしいピッチングの前に沈黙してしまいました(桧山の2点二塁打は斉藤隆から)。
まさか、選手たちが、久万オーナーの「来季も野村監督」発言に、ショックを受けたわけでもないでしょうが、この敗戦、ただ単に連勝がストップしたという以上に痛い、です。(対3)

1 ヤクルト 81試合 46勝32敗3分け .590
2 巨  人 91試合 48勝41敗2分け .539 (ゲーム差)3.5
3 広  島 80試合 36勝39敗5分け .480 (ゲーム差)5.0
4 横  浜 82試合 38勝42敗2分け .475 (ゲーム差)0.5
5 中  日 85試合 39勝44敗2分け .470 (ゲーム差)0.5
6 阪  神 85試合 38勝47敗0分け .447 (ゲーム差)2.0


(7.29)「敗因は井川」、がすべてなのか

去年の“悪夢”が、ちらっと頭をかすめる。
4月に1分けをはさむ9連勝後に、6連敗。8月に5連勝後に9連敗…。そして今年6月にも4連勝の後に6連敗。
昨日のゲーム、野村監督は「敗戦の一因」を、「安心感と言うか、安定感がない」と井川のピッチングを俎上にあげた。
七回、2点リードの井川が2安打で一死二、三塁とされたことを指してのコメントなんでしょうけど、実際のところ、どうだったのでしょう。素人がとやかく言うことではないかもしれませんが、やっぱり野村監督の言う「どう評価していいのかわからない」ピッチャーだから、なんでしょうか。けど、結果論ですが「井川に任せる」わけにはいかなかったんでしょうか。
井川降板のあとを受けたのは、伊達でした。が、一打同点の修羅場を急きょ託された伊達には、荷が重い場面だったように思います。中根にストレートの四球。鈴木尚は何とか三振に仕留めたものの、続く小川に左中間を破られる二塁打を打たれ、一気に逆転。
…ホントにどうなんでしょう。やっぱり敗戦は井川の責任なのでしょうか。野村監督の継投策の失敗、てなことは全く関係ないんでしょうか。
それにしても、打線はまたもや5安打(広沢は三浦から3ランを打ちましたが)。昨日のサンスポ紙面に、「(27日の試合での)最後の粘りは、明日へつながる」とありましたが、結局な〜んにもプラスになってません。
昨日と同じことを、もう一度書きます。
まさか、選手たちが、久万オーナーの「来季も野村監督」発言に、ショックを受けたわけでもないでしょうに……。(対5)

1 ヤクルト 82試合 47勝32敗3分け .595
2 巨  人 92試合 48勝42敗2分け .533 (ゲーム差)4.5
3 横  浜 83試合 39勝42敗2分け .481 (ゲーム差)4.5
4 中  日 86試合 40勝44敗2分け .476 (ゲーム差)0.5
5 広  島 81試合 36勝40敗5分け .474 (ゲーム差)0.0  
6 阪  神 86試合 38勝48敗0分け .442 (ゲーム差)3.0

阪神はまたもや借金が2桁。いつのまにか、横浜が3位、です。


(7.30)“悪夢”は繰り返されるのか?

7回を4安打2失点と好投したハンセルが、また勝ち星をあげられなかった。これで6月、7月と勝利なし。ああ……。
敗因を「継投策の失敗」とした野村監督。これは“自らの失敗”を認めたということなのか。それとも土曜日の伊達に続いて、昨日の川尻、西川のダメさ加減を嘆いた言葉なのか。
ついこの前、野村監督が選手を集めて「若い選手は自分を見失わず、謙虚にいけば結果はついてくる」と話した。
また、ゲームのこと以外では、野村監督の去就問題も。
久万オーナーは「夫人の脱税疑惑があろうと、例え順位が6位であろうと、野村に来季もやらせたい」と続投表明とも受け取れる発言を繰り返した。
野村監督の「檄」はともかく、野球以外の諸々がチーム内に及ぼした影響は皆無なのだろうか。
今季同一カード5度目の3連敗。昨日、思わず書いてしまった“悪夢”が、現実のものになってしまったではないか。
桧山が16試合連続ヒット、赤星がセ・リーグ単独トップの16盗塁は喜ばしいことではあるが、今の阪神にあって、エエことがそれくらい、というのは寂しい。
ところで、昨日の高校野球の大阪大会の準々決勝、清教学園-上宮太子戦で、8回表まで9対1、8回裏に上宮太子が2点以上得点できなかったら上宮太子のコールド負け、という試合があった。ところが結果は上宮太子が10対9とサヨナラ勝ち(延長10回)。8回裏に7点とって1点差、そして9回に同点、10回に1点とって…、という凄い試合。野球は怖い。
対6)

1 ヤクルト 83試合 48勝32敗3分け .600
2 巨  人 93試合 48勝43敗2分け .527 (ゲーム差)5.5
3 横  浜 84試合 40勝42敗2分け .488 (ゲーム差)3.5
4 中  日 87試合 41勝44敗2分け .482 (ゲーム差)0.5
5 広  島 82試合 36勝41敗5分け .468 (ゲーム差)1.0  
6 阪  神 87試合 38勝49敗0分け .437 (ゲーム差)3.0

巨人の自力優勝が消滅。パ・リーグでは近鉄が首位奪回。


(7.31)「二軍が元気」で元気に

7連勝のあと、期待を持たせて後半戦突入も、何故か“昔の阪神”に逆戻りして3連敗。
「あ〜あ、やっぱり夢を見たアタシがアホやったんか」とお嘆きの賢兄諸氏、ご存知でしたか?
一軍が好調の頃から、ウエスタンでは阪神がもっと凄いことをやってくれてるんですよ。
ザッと遡って、ここ15試合を何と11勝3敗1分け。しかも7日から28日までは、一軍の上を行く9連勝と絶好調なのであります。順位? 順位はもちろん首位でんがな。
ホームランも塩谷が11本、曽我部と高波も6本ずつと元気です。どうですか? ちょっとはウサも晴れたでしょうか。信じられんとおっしゃる方のために、以下書いておきます。

6月16日 ○ 3-2 中日
  17日 ● 1-4 中日
  29日 △ 5-5 近鉄
  30日 ○ 5-1 近鉄
7月 1日 ● 5-6 近鉄
7月 7日 ○ 10-2 広島
7月 8日 ○ 9-8 広島
7月10日 ○ 3-1 サーパス(オリックスの二軍です)
7月11日 ○ 6-5 サーパス
7月12日 ○ 2x-1 サーパス
7月14日 ○ 7-1 ダイエー
7月15日 ○ 6-1 ダイエー
7月27日 ○ 4-3 中日
7月28日 ○ 5-0 中日
7月29日 ● 0-2 中日

今夜からのヤクルト戦に期待、です。
ところで、このすぐ下の「アンケート」に、ぜひご協力をお願い致します!


(8.01)チーム初の完封勝ち。谷中がやった!

誰や誰や誰や、ローテーションの谷間や、なんてゆ〜た奴は。ホンマに誰や誰や。
首位ヤクルトを相手に(…確か首位でしたよね、ヤクルトは。ハハハ)、5月に西武から“中継ぎ陣”の補強要因として移籍してきた谷中(平尾と交換)が、とんでもないことをやってくれました。
今の阪神の投手陣にあって、一試合を一人で投げるだけでも珍しいのに、あの強力打線の、打撃ベスト10に5人も入っているようなチームを相手に、ヒット3本だけの完封!
5年目の谷中自身、プロ初完投、初完封というおまけまでついて、言うことなしです。
それにしても、矢野がまたまた気迫満点でありました。先制ホームランもさることながら、ホントにもう、「周囲のゴタゴタ(オーナーの監督続投要請発言を含めて)は関係なしに、野球をやるのは自分たちなんやから」という感じがひしひしと伝わってくるような、そんな印象です。
ところで今週発売の『週刊プレイボーイ』が、開幕前に続いてまたもや「阪神タイガース・奇跡の“サヨナラ”優勝へのシナリオ」という、無謀な? 記事をトップで掲載しています。内容的には、まあハチャメチャな部分もあって、かのサンカイスポーツのようなエエ加減なところも多々みられますが、二軍の快進撃同様、ファンを多少は元気にしてくれるのでは、とも思います(このホームページのURLも掲載してくれてますし)。
で、その二軍、昨日も近鉄相手に勝ちました。
曽我部と高波が揃って7号ホームラン。エエやないですか。
もひとつ。高校野球の大阪代表は、結局あの、ミラクル上宮太子に決定しました。特に1回途中から最後(延長11回)まで投げ抜いた一年生ピッチャーの田村が、あの評判の大阪桐蔭・中村選手から2三振を奪うなど、堂々たるピッチング。本大会が楽しみです。(対0、阪神今季初の完封試合)

1 ヤクルト 84試合 48勝33敗3分け .593
2 巨  人 93試合 48勝43敗2分け .527 (ゲーム差)5.0
3 横  浜 85試合 41勝42敗2分け .494 (ゲーム差)3.0
4 中  日 87試合 41勝44敗2分け .482 (ゲーム差)1.0
5 広  島 83試合 36勝42敗5分け .462 (ゲーム差)1.5  
6 阪  神 88試合 39勝49敗0分け .443 (ゲーム差)2.0

横浜がついに7連勝で借金1やて。うらやまし〜。けど阪神も首位まで12.5ゲーム差です(ん?)。
↓「来季も野村監督・Yes or No アンケート」に、ご協力をお願い致します!


(8.02)星野伸、2000奪三振!

スミマセン。まず、“チョンボ”のお詫びです。
「緊急アンケート」の件ですが、せっかく「送信シート」にご記入頂きながら、「そのままでは送信できない」設定になっていました(リンクミスです)。
そろそろ昨日あたりからご回答をいただいているのですが、いずれも「送信シート」からのものではなく、わざわざプラウザソフトからの入力のものばかりで、「何で?」と思っていたんですが、西宮のOさんから「プログラムミス」をご指摘いただきました。ちゃんと修正いたしましたので、引き続きよろしくお願い申し上げます。

で、昨日のゲーム。
またまた素人が生意気なことを言うようですが、昨日の勝敗のポイントは6回表3対2で阪神リード、ニ死一塁からの岩村、の場面と、8回裏3対4で阪神が負けていた一死満塁からの矢野、八木の場面のふたつだったと思います。
結局、ヤクルトの攻撃の時には、それまで被安打4と好投していた伊達が岩村に逆転2ランを打たれ、一方阪神のチャンスの場面では、矢野、八木が古田にうまいこと攻められて(ピッチャー五十嵐)連続三振。あ〜あ…、でありました。
ま、前回「降雨中止」でお預けになった「2000奪三振」を見事に達成(プロ17人目)した星野伸のことで、ちょっとは「よかったね」であります。
今日、久万オーナーが、野村監督に来季の続投を正式に要請するということですが、今夜からのゲームに、どう影響するのか、…何故か不安です。(対4、…3対0からの逆転負けは痛い)

1 ヤクルト 85試合 49勝33敗3分け .598
2 巨  人 94試合 49勝43敗2分け .533 (ゲーム差)5.0
3 横  浜 86試合 42勝42敗2分け .500 (ゲーム差)3.0
4 中  日 88試合 41勝45敗2分け .477 (ゲーム差)2.0
5 広  島 84試合 36勝43敗5分け .456 (ゲーム差)1.5  
6 阪  神 89試合 39勝50敗0分け .438 (ゲーム差)2.0

ウエスタンでは、昨日阪神は、近鉄相手に惜しくも延長10回引き分け。詳しいことは分からないんですが、最後に曽我部が1イニングを投げて1失点だったそうです。へぇ〜っ…。

↓「来季も野村監督・Yes or No アンケート」に、ご協力をお願い致します!


(8.03)もう「最終決定」なのか

ついに「その日」が来ました。
「野村監督の続投」が決まりましたが、複雑な思いです。
こちらの穿った思い過ごしかも知れませんけど、選手のみなさんには、どうか日本一素晴らしい阪神ファンのために、そして何よりも自分自身のために、今シーズンの、これからの残り50試合を、精一杯頑張ってもらいたいと思います。
ところで、今朝スポニチのHP上に、次のような匿名氏の「投稿」が掲載されていました。ちょっと気になりましたので、ご紹介しておきます。

「野村監督、続投おめでとう。上を気にした采配しか揮えないOB監督に逆戻りなんてごめんです! 選手をほめろだの、一緒によろこべだの、幼稚園の保母さんに監督になって貰えば解決しますよ。私は、タイガースファンですが、阪神ファンではありません。又今年もドタバタ劇が繰り返されるのか、と思っていたのでホッとしました。OB会、マスコミ等の圧力に屈せず頑張ってください」というもの。

……いや、別にそれがどないした、というわけではないんですけど、やっぱりこのような意見が「野村監督Yes」の根拠なんでしょうけど、「選手をほめるな、一緒に喜ぶな」というのには、やっぱりどこか寂しさ、悲しさを覚えます。
確かにプロなんだから甘えるな、ということは分かりますし、充分に理解してもいます。
しかし、です。去年のオールスター戦での、坪井や新庄、薮なんかの溌溂としたプレイ(去年、このページで“鬼のいぬ間に明るい”と書きましたが)や、メッツに行った新庄の元気さ、今季“死んだふり”を決め込んでいる一部の選手、何故か「もうひとつ調子の出ない」中心選手の例を出すまでもなく、絶対に、陰気なムードよりも、スポーツ集団らしく、明るくのびのびと、お互いが持てる力を存分に結集し合える雰囲気といいますか、いちいち指揮官の顔色を窺いながら、のプレイではなく、しっかりしたメンタルケアがあって、実力を出し切れる、いや力以上のプラスアルファを発揮することができる環境作り、というのも、監督やコーチの役割だと思うのです。
……だらだらと書いていますが、要するに今朝のスポニチのHP上にあったファンの方の「投稿」は、別にそれがどないしてんとはいうものの、やっぱり、一人の阪神ファンとしては、「ちょっとおかしいで」と思います。それに、ゲームに勝てればいい、だけではね。
個人の感情を殺し、指揮官のイヤミにもひたすら耐えて、ほめられもせず、一緒に喜びあうこともなく、ただただ「野球をするだけのロボット」の集団なんか、誰が応援しますかいな。
実際に(重箱の隅をほじくるようで何ですけど)、プロの経験があって、理論にもたけて、しかもプロの選手に対して堂々と技術指導ができる幼稚園の保母さんなんて、恐らくいないと思います。第一、万一いたとしても(いないって!)、この投稿氏はまだしも、球団も大多数のファンも承知しませんよ。

野村監督続投決定の根拠のひとつとして、オーナーは「この現有戦力でよくやっている」ということを挙げられていますが、それこそ変です。
野村監督は、任期期間中に「少なくとも優勝を争えるチームを作る」と、就任時に“公約”されました。しかし、結局は将来を見据えた育成、ではなく、言ってみれば「目先の勝利」に固執した戦い方を選択されたと思います。
それに「この戦力で」という言い方は、選手たちにとっても大変失礼な言葉だと思います。プロの選手たちは、ほとんどがドラフトによって選ばれた「野球のエリート中のエリート」です。プロ入りまではそれぞれに多少の力の差はあるとはいえ、格段の差があるようには思えません。プロに入って、よき指導者に巡り合え、より一流に近付いていくものだと思います。
ですから、野村監督の(今季も含めて)3年間においては、結局選手を育てることができなかった、というのがホントのところなのではないでしょうか。
スミマセン、今朝はやたらだらだらと書いてしまいましたので、これくらいにしておきます。
あ、ウエスタンでも、阪神は大敗しましたね。(対7)

↓「来季も野村監督・Yes or No アンケート」に、ご協力をお願い致します!



[緊急アンケート]にご協力ください!

<<<ひとつ戻る 次へ>>>

「何とかせんかい! タイガース」のINDEXへ
(去年6.27〜)

スポニチの虎FAN(阪神ファンのページ)

最初に戻る