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(6.13)2度目の4連敗
阪神の4連敗で、いつのまにか、4位中日までが2ゲーム差の中にひしめくようになってきました。
星野監督は「4連敗なんてどこでもしとる。これで面白くなるやないか」と言いますが、ちょっと“足元”がぐらついてきました。
ま、防御率1位の井川で負けたんですから、仕方なし、としますか。
で、11日付け毎日新聞の夕刊に載っていた「野村サンの“逆襲”インタビュー」(正確なタイトルは「初めて明かす 阪神タイガース監督の3年間」)ですが、とにかくじっくりと読んでみて思ったことは「毎日新聞も毎日新聞やな」ということ。
野村サンも野村サンですけど、大変申し訳ないんですが、どう考えても「今さらの弁解」としかとれなかったんです、私めには。これって、ナナメに見過ぎなんでしょうか……。
あなたは次の野村サンの言葉を、どうとらえられますか? この文章は、タイトルのすぐ近くに大きな活字で組まれていたものです。
「実は、1年目に『辞めさせてほしい』とオーナーに申し出ました……阪神には合わないと感じたのです。その時に言ったのが、このチームには星野君のような監督がいいですよ、ということ」。
野村サンの本意は、一体どこにあるんでしょうか?
例えば、去年までの一部の選手との“対立”については、「(関西地区のスポーツ紙が)負ければ、これでもか、これでもかと攻撃してくる。その結果、選手の感情を悪い方に向けてしまうんですね」というように、「選手との対立については、スポーツ紙のせいなんですよ」と堂々と語っていらっしゃいますが、さて?
「今年のヒーローインタビューで『去年と今年ではベンチのムードが全然違います』と言われると、オレに言ってるのかと思う」ということも語っていらっしゃいましたが、これは「その通りです」。
未だに裸の王様なのか、それとも「正当化しよう正当化しよう」と思ってらっしゃるだけなのか、判断が難しいところですが、ただひとつ言えることは「終始一貫“自分は決して悪くはないんだ”」と主張されているということ。これだけは判りやすい。
星野監督に対しても「感心するくらい生き方がうまい。要所要所にきちんとあいさつし、まるで政治家の要素を備えている。私にはああいう処世術はみじんも真似できない」と印象を語っていますが、読みようによっては「気配りの星野」ならぬ、ただの「八方美人」にされてしまっていますね、星野監督。
う〜ん・・・。もがけばもがくほど、という感じがするんですけど、どうなんでしょうか。
◇6・12(ナゴヤドーム)(阪神4勝7敗/通算31勝23敗1分け…4位まで2ゲーム差)
阪 神 000 002 000 … 2
中 日 000 012 00X … 3
〈勝〉川上 5勝 (S)ギャラード 1敗14S 〈敗〉井川 8勝3敗
(本塁打)ゴメス 13号(井川)、立浪 7号(井川)
(6.14)トンネル脱出
がっぷり4つの投手戦でした。
先発ピッチャーはムーア、バンチともに8回まで走者は出すけど失点なし、の0対0。ムーアが打者29人に4安打7奪三振2死四球、バンチも打者34人に8安打9奪三振3死四球。
こういうゲームでの決勝点はホームランか、という思いで、ラジオにかじり付いていましたが、決めたのはアリアスでした。
延長10回、ヒットで出た藤本(この日2本目)を還す、決勝二塁打。アリアスはまた「ネバー ネバー ネバー サレンダー」を口にしました。
今朝の毎日新聞の運動面に掲載されてあった論評が、ファンの胸にズシリときます。
前日までの4連敗を指して「心理的には実に長かった。4季連続最下位のチームが慣れない首位にいる。座りが悪い。そこで今までと同じような負けパターンが続くと、不安が不安を呼ぶ」と書いていましたが、まさしく言い得て妙、です。
記事は続きます。
「ともかくネアカの星野阪神(このフレーズ、何だか11日付け夕刊のインタビュー記事の主役を意識してません?)は『暗いトンネル』を抜け出て、似つかわしい明るいところに出た」。
二軍は阪神0−0近鉄(延長10回)。先発は久々復帰の川尻(5月19日のサーパス戦で打球を左手首に受け、その後の登板はなく25日ぶり)でした。広島がダイエーに負けたために、同率ながら首位に返り咲きました。
◇6・13(ナゴヤドーム)(阪神4勝7敗/通算32勝23敗1分け…4位まで3ゲーム差)
阪 神 000 000 000 1 … 1
中 日 000 000 000 0 … 0
〈勝〉金沢 4勝1S (S)バルデス 13S 〈敗〉正津 2敗
※今岡、藤本、アリアス、矢野がそれぞれ2安打。
※金沢がラッキーな4勝目。不思議なことに4勝とも木曜日のゲームだそうです。
(6.15)W杯で決勝トーナメント進出
9日よりもなお、サッカー一色で塗込められた大阪の夜でした。
ロシアに勝ってW杯初勝利をあげたあの日以上に、何しろ日本サッカー界の「夢のまた夢」だった決勝トーナメント進出を決めたわけですから……。
85年の阪神優勝以来、すっかり全国的に有名になってしまった大阪ミナミの道頓堀川では、やっぱりダイブする若者がぞろぞろ、で、何とその数500人以上とか。あの大腸菌ですらすら死滅するといわれる、汚染した水の中へ飛び込むという勇気は、相当なものですが、結構「つい、煽られて」というヤカラも多かったのではないか、と想像します。
一説によりますと、特に戎橋(グリコの看板なんかで有名)付近の川中には、酔っ払いが投げ込んだ自転車だけでも100台以上あるとか。そして川底に堆積したヘドロ層は1m!
……やっぱり道頓堀川へのダイブは“勇気ある行動”です。
さて野球の話。今日から甲子園で巨人と2連戦です。
今朝のサンスポ紙面からパクリます。今夜の先発が予定の薮について。
「まさにここが正念場だ。右腕エースの意地をかけた登板を前に、藪は表情を引き締めた。『調子は悪くない。いいんだよ。あとは気持ちを切り替えることだね』。
5月15日(対横浜)に5勝目をマークしてから1カ月、勝ち星がない。つまずきの元は、5月21日の巨人戦(甲子園)。3点リードの八回、1四球を挟む4連打を浴び、5失点でまさかの逆転負けを喫した。未勝利だった昨季からの復肩をかけた春先の快投がすっかり、影を潜めた。
気持をちを吹っ切るためにも、リベンジを遂げたい相手。最高の発奮材料もある。『今年はまだ対戦がないんだよ。早く出てきて欲しいんだけどね』。過去に厳しい内角攻めで好勝負を繰り広げた清原との再戦を待ち望む。実現するなら、おそらく、中盤以降の勝負どころ。抑えれば、復調のきっかけにもなる。
『両チームとも波に乗り切れてない。でも、まずは相手どうこうより、自分たちのできることをやるしかない』。連敗は4で止めたが、6月は3勝5敗。連敗すれば首位陥落のピンチ。剣が峰のマウンドで背番号4は流れを引き戻してみせる」。
昨日、二軍戦は行われました。阪神4−2サーパス、でした。藤川が先発して4勝目(1敗)、曽我部が3号を打ちました。広島も勝ったために「首位」は同率のまま、です。
(6.16)3対11から3点差まで・・・が限度?
昨日のパ・リーグは3ゲームとも見ごたえのあったゲームでした(実際には見てませんけど)。
まず西武(対ロッテ)。エバンスが満塁4号を打つなどして、5年ぶりの9連勝。そして近鉄(対ダイエー)は、ローズが3打席連続のホームランで7打点を上げ、8年ぶりの10連勝。オリックスは、塩谷が決勝の押し出し四球で日本ハムに勝つ(ちょっと地味?)など、ローズは別格として、エバンスと塩谷という阪神OBが存在感を示してくれました。
で、阪神。終盤5点を取って「ネバー サレンダー」も結構ですけど、負けてしまっては「明日に繋がる」とはいうものの、「惜しかったなあ」でおしまいです。
同点にしては離され、また同点にしては離され、「バッテリーが、野球を全然勉強していない。これじゃ勝てるゲームも勝てへん」とぼやいた星野監督の胸のウチ、痛いほど伝わってきます。
先発は、予想に反して横田でしたが仁志に2ランを打たれるなど、3回1/3で4失点。以下6人のピッチャーがマウンドに上がりましたが、このところラッキーボーイだった金沢が、打者7人に5安打されてしまいました(4失点)。
確かに巨人は、江藤や清原が代打で出てくる、という重量打線。片時も気を抜けないということで、大変です。
8回に6点取られて3対11になったときには、さすがに「あ〜あ」と思ってしまいましたが、その裏に桧山の9号3ランなどで4点、9回にも関本の2号ソロが出て3点差までに迫ったことで「まあ、よかった」といったところでしょうか。
今夜は久しぶりにレフトへ行きます。
二軍はサーパス戦に0対9の完敗。先発の面出がKOされました。
◇6・15(甲子園)(阪神5勝6敗/通算32勝24敗1分け…4位までまた2ゲーム差)
巨 人 120 200 060 … 11
阪 神 102 000 041 … 8
〈勝〉桑田 3勝4敗 〈敗〉横田 1勝1敗
(本塁打)片岡 5号2ラン(桑田)、桧山9号3ラン(岡島)、関本2号(河原)、
仁志 3号2ラン(横田)、阿部7号(横田)
※今岡が、またまた二塁打3本。ついに打撃2位に。途中出場の上坂がタイムリー打を含む2の2。
(6.17)ああ、とうとう2位転落
昨日の6行目と同じことを書きます。
「ネバー サレンダー」も結構ですけど、負けてしまっては「明日に繋がる」とはいうものの、「惜しかったなあ」でおしまいです。
一応“首位決戦”だった昨日の甲子園でした。9回裏にアリアスの二塁打、桧山が四球、関本の代打・田中のバントエンドラン、浜中の代打・八木の犠牲フライでまず1点、そして矢野の“気迫の一打”でついに同点。・・・しかしそこまででした。
田淵コーチは「これ以上どうにかしろと言うのは酷だよ」と、土壇場で延長に持ち込んだ打線をねぎらうコメントを発しましたが、どうなんでしょうか。確かに「粘り強さ」は感じられますし、十分に評価されるべきことですが、やっぱり負けは負け。しかも(まだ58試合目とはいうものの)2位転落とあっては、残念すぎるゲームでした。
ところで昨日、甲子園で久しぶりに徳島猛虎会(ジャージ)のT代表にお会いしました。4年前に会独自でタイガース仕様のマイクロバスを仕立て、本四架橋の恩恵で頻繁に球場まで通えるようになったと言うT氏らですが、何と甲子園まで1時間、とか。こちとら家から近鉄、地下鉄、阪神と乗り継いで、どう計算しても1時間20分はかかりますので、「へぇ〜」てなモンです。
帰りも当然ながら同じ時間がかかります。しかも負けゲームだと、余計に家が遠くなるような・・・。
てなことをぼやいても仕方ありませんけど、ま、阪神にとってここがひとつの正念場であることには変わりありません。
昨日は中日も広島に大勝して3位に浮上。ジワリと阪神に迫ってきています(その差1ゲーム)。
塩谷あたり、もう一度阪神に戻って来てくれへんやろか、なんてショ〜モナイことをまた考えたりしています(昨日、日ハム戦で3ランを含む4打点)。
二軍はドラフト5位のルーキー・中林がプロ初登板。2回3分の1を無失点に抑える堂々のプロデビュー。打ってもルーキー喜田が2安打1打点。曽我部が3安打1打点の活躍で、3―2でサーパスにサヨナラ勝ちしました。(二軍は、今首位ですよ)
◇6・16(甲子園)(阪神5勝7敗/通算32勝25敗1分け…ついに2位転落)
巨 人 000 001 020 1 … 4
阪 神 100 000 002 0 … 3
〈勝〉河原 2勝2敗12S 〈敗〉バルデス 1敗13S
(6.18)VHSは、V・星野仙一
再び巨人に首位を譲った阪神ですが、昨日掲示板で「しのぼんさん」が、嬉しいデータ情報を寄せて下さいました。
あの優勝の年の、58試合を消化した時点(7月5日)での勝ち星が、今年と全く同数という話。
しかしあの年は、このあと1ヶ月以上もずっと2位のまま。首位に返り咲いたのは8月7日(79試合目)のことでした。が、お盆に6連敗して、8月17日にはまたまた2位に。
そして8月21日には、「1位から3位までが0.5ゲーム差にひしめく」という大混戦模様となりましたが、94試合目(8月27日)に首位に立つや、その後は一度も2位になることはなく、104試合目(9月11日)には、ついに「マジック22」が点灯。10月16日(125試合目)に、21年ぶり、悲願の優勝を果たしたのでした。
・・・とまあ、何で今頃こんなことを、という深い理由はないんですが、日曜日に再度2位になったくらい、別にどぉ〜ってことないという、いわば慰めのようなものであります。
ですから「今年こそ」の気持ちは、これしきのことでなくさないでおこう、という、まあそういうことです。
ところで今朝のサンスポに、こんな記事が掲載されていました。
東映系で公開中の映画『陽はまた昇る(VHSの誕生に情熱を燃やした男たちの物語)』を鑑賞したあと、報道陣に「VHSは何の略か知ってるか?」。
星野監督の答えは「V・星野仙一や」。
サンスポは「6月に入って、チームは3勝7敗。闘将はナインの動揺と、周囲の不安視する声を封じ込めるかのように、あえてどっしりと構えた。
『打つべき手? 何もない。自然体でエエ。今、壁に当たっているだけ』。確かに、痛い負けが2試合続いた。ともに“魔の八回”があったが、九回にドラマもあった。『今までは追いつくまで行かんかった。満足したらイカンけども、ファンにも伝わっていると思う』。反省すべき点は忘れず。しかし、気持ちを切り替えることも長丁場では大事。その姿勢がトンネルの出口に繋がる」と続けています。
さらに星野監督の真面目な? コメント。「選手があきらめていない。何とかしようと思っている。その気持ちが生まれつつある。秋にどうなっているかわからないが、それなりの結果は出してくれると信じている」
この気持ちが持続する限り、85年の再現は可能だと信じます。
(6.19)W杯、日本ベスト8ならず
日本に再度の奇跡はありませんでした。
W杯。しかしトルコ戦は、あれよあれよのあいだに、何となく負けてしまったというのが、正直なところではなかったでしょうか。先取点は奪われたものの、終始攻めていたのは日本の方でした。
しかしまあ、前回のW杯から思えば「夢のまた夢」であった勝ち点も取った(しかも7点も)事ですし、決勝トーナメントにも進出出来たわけですから、サッカー界にとっても万々歳ではなかったか、と思います。
というわけで、これでまた、じっくりと野球が楽しめます。
戦前の評価がそう高くなかった日本のサッカーと違って、阪神はオープン戦もさる事ながら、開幕7連勝するなど、一躍“ペナントレースの本命”か?
(阪神ファンの間で、だけかも知れませんけど)と言われたチームです。
昨日書いた続きではありませんけど、これからまたジリジリと首位戦線に留まる戦いをして行ってもらいたい、いや、戦ってくれるものと信じています。
さて、その阪神は今日、明日と北陸遠征(福井、富山)で広島戦。まだ相性がいい(7勝3敗)とは言え、広島も借金4と、セ・リーグの中で「置いて行かれないように」と必死のはずですから、決してあなどれません。
現に今月6(大阪ドーム)、7日(甲子園)と連敗中です(偶然どちらも5対9のスコア)。
ヤクルトも中日と入れ替わって、また3位に上がって来ましたし、ちょっと勝負を賭けてほしい2連戦です。
ところで桧山が、今日FA権を取得します。
今朝のサンスポは「虎の選手会長としてFA権の行使は注目の集まるところだが、今はチームの現状で頭がいっぱい。『今年はチーム状態もいいし、すごくいい経験もさせてもらっています。FA権のことを考えたくないんじゃなくて、考えられない状況です』」と書いていますが、まあ、桧山に関する限り新庄のように「阪神を捨てる」なんてことはない、と思っています。
二軍の中日戦は、昨日雨のために中止でした。
(6.20)広島に3連敗
このページには、ちょっと関係のない話かもしれませんけど、とうとう鈴木宗男議員が逮捕されました。最終的に自民党も逮捕許諾請求を容認し、突き放した格好となりましたが、“直接容疑”の斡旋収賄は、あくまでも「突破口」なんでしょうね。
ところで昨日はワールド・フットボール・デー。今回のW杯を機に、国際児童基金と国際サッカー連盟が初めて制定しました。「子供たちの権利養護という人道的テーマ」を提唱した様々なセレモニーが今後も世界各地で予定されており、友情と平和への願いが世界に拡がる、とされています。
昨日、神戸ウイングスタジアムでは「子供たちが安心してサッカーを楽しめる平和な世界」の実現を呼び掛け、アフガン難民キャンプにサッカーボールを贈る活動をしたサッカーチーム「神戸エンジェル」OGら約800人の小中学生が参加。「世界中から戦争がなくなり、世界のみんなとサッカーができる日が来ることを心から願う」とした「ピースボール宣言」を採択しました。
さてプロ野球。巨人が延長11回に、松井四球のあと何と代打に桑田(バスターでヒット)。結局この“奇策”が効を奏して、巨人が勝ちました。
中日はヤクルトに勝って、3、4位がまた入れ替わりました。
・・・・・。えっ? 阪神ですか? 阪神は「ネバー・サレンダー」の掛け声どおり、確かに同点にはしました。けど、そこまでです。
最近このパターンばっかり。勝ってこそのキャッチフレーズなのに。
二軍も中日に0−2で負けました(今季6回目の完封負け。けどまだ首位)。カーライルが先発しましたが、打線の援護なし。伊達は2回をノーヒットに抑えました。
◇6・19(福井)(阪神7勝4敗/通算32勝26敗1分け…う〜ん)
阪 神 000 000 020 … 2
広 島 100 000 12X … 4
〈勝〉黒田 3勝3敗 (S)小山田 1勝13S 〈敗〉福原 1勝2敗
※先発は井川。二番手福原が2試合連続のリリーフ失敗。
※6月はこれで3勝8敗となって、「貯金」も今年最低タイの「6」に(5月22日以来)。
※3連敗は、今季4度目。
(6.21)今は、ちょっと不調が続いている時期
今シーズンのはじめに「今年の阪神の投手陣からすれば、連敗することは例えあっても、3連敗というのはないでしょう」と、週刊誌の取材にも答えていました。そしてそれが「優勝出来る根拠だ」とも。
W杯の狂騒の中、「阪神阪神」というフィーバーは、いつの間にか小休止。その騒動の鎮火に同調するかのように、阪神は今、急速に「いつもの状態」に戻りつつあります。
あり得ないことだった? 3連敗どころか、阪神は昨日も「エエところまでは行った」ものの及ばず、で4連敗。
貯金も今季最小の「5」になってしまいました。
開幕7連勝という“貯金”があるからまだ救いがあるものの、ちょっとピンチです。順位もついにヤクルトに同率で並ばれてしまいました。ということは、明日からのヤクルト3連戦は、まさしく今シーズンを占う、大きな分岐点になることでしょう。
ここで踏ん張れるのか、それとも・・・。
まあしかし、長いシーズン中には、好不調の波は当然ながらつきもので、今はただ単に「ちょっと不調が続いている」時期なのだ、と思いたいものです。
◇6・20(富山)(阪神7勝5敗/通算32勝27敗1分け…ヤクルトと同率2位に)
阪 神 000 001 001 … 2
広 島 000 102 00X … 3
〈勝〉佐々岡 3勝4敗 (S)小山田 1勝14S 〈敗〉谷中 4勝4敗
(本塁打)緒方 8号(谷中)、9号2ラン(谷中)
※今岡が二塁打2本で打率トップに。逆に桧山は4の0で3位に下がりました。FA騒動の影響か?
※3番手に投げた安藤が打者5人を相手に4奪三振。見事な投球でした。
※代打・八木が、またまた“夢”をつなぐタイムリー打。しかしそこまででした。緒方一人に負けたゲームでしたね。
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