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今年5月20日、甲子園球場での対巨人3連戦を前に、阪神電鉄梅田駅の駅長室横に設置された「招き乳虎」のモニュメントは、「関西から元気にしたろう会」が企画したイベントのひとつ、でした。 当時は首位争いを繰り広げていたさなか、とあって、あの乗り場へと続く広い階段には、見物客も鈴なり状態のなか、当日の除幕式には、阪神ファンの落語家、月亭八方さんなどが賑やかに参列。阪神タイガースの守護神として、シーズン中は多くのファンが“参拝”するなど「招き乳虎」前は大いに賑わったものでした。 ところが、私めが「招き乳虎がない!」のに気付いたのが、10月18日のこと。 「燃えろ!タイガース」のCDを出した伊藤秀一さんとの待ち合わせ場所(その日、私設応援団の森谷本部長と中虎連合会の山村会長と約束していて、改めて伊藤さんをご紹介することになっていました)として「じゃあ、梅田の招き乳虎の前で」と簡単に決めたものの、行ってみるとその待ち合わせの目印の招き乳虎がなくなってるやないですか。 ま、伊藤さんとはお会い出来たからよかったものの、「一体何処へ行ってしもたんやろ?」と、ずっと気になっていました。 で、その週の21日に、たまたま夕刊フジの編集記者さんらと食事中に、何気なくそのことを話題にしたのです。 「招き乳虎がなくなってますけど、知ってはりました?」……ふふふ。この何気ない話題が、翌週月曜日の「夕刊フジ」のスクープ? となりました。どや。翌日火曜日には、サンケイスポーツと日刊スポーツも追従、という快挙? さあ、豊田さん、また何か奢りなはれや。 ところで梅田駅の話によると、撤去されたのは10月7日のこと。もともとシーズン終了までという契約だったとかで、何やら寂し い気がしました。 そこで、その撤去の真実に迫る! と言うわけで、実際取材に当たった夕刊フジの豊田記者も聞けなかったという、この招き乳虎の仕掛け人、広告代理店H堂のP局H局長に突撃取材したのだ。H氏によると、招き乳虎の設置期間は「シーズン終了まで」という契約だったのは、ホントのこと。で、来シーズンも設置されるか、というと「今の段階では何とも言えない」。 しかし、せっかくの招き乳虎を、このまま「倉庫に眠ったまま」にしておくのは、いかにも勿体ないということで、近々「関西から元気にしたろう会」の発起人が参集して対応策を検討する。 天神橋筋商店街(日本一長い商店街)や、阪急東通商店街の一角に、という噂もあがっているが、さて…、といったところです。 |